テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

おはよう広場特集 女が語る・戦争を生きた女たち〔4〕 戦争未亡人の37年

番組ID
006144
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1982年08月05日(木)08:40~09:25
時間(分)
45
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:広瀬修子、聞き手:松田輝雄
スタッフ
概要
戦後37年、あの戦争が今なお問いかけているものを、庶民の女たちの生き方を通して考えるシリーズの最終回。(1982年8月2日開始、全4回)◆戦争で夫を失った女性たちの戦後はひときわ厳しいものだった。戦死した夫の実家で労働力として頼りにされてきた人、遺骨も帰らなかった夫の墓地を買おうとして骨がないから対象にならないと公営霊園に断られ、その不条理を嘆く人。登場する戦争未亡人の戦後はまだ終わっていない。

同じ年代の公開番組

野々村病院物語Ⅱ〔1〕

東京郊外の個人病院を舞台に、理想主義の院長と現実主義の医師との対立を中心にした人間模様を描くヒューマンドラマ。(1982年11月2日~1983年5月3日放送)◆第一回。東京狛江の多摩川べりに程近い野々村病院。院長の野々村隆之(宇津井健)の帰国を前にして、あちこちでヒソヒソ話が交わされている。中には隆之の帰りを待ちわびる看護師長の四方直子(山岡久乃)の姿もあった。野々村病院は隆之の父が20年前に開業した病院だったが、その父が3年前に急逝。アメリカの病院に勤務中だった隆之は、自分の帰国まで病院経営を副院長格の木井省三(津川雅彦)に託した。しかし木井は権力を手中にし、儲け優先の経営を行っていた。そうとは知らずに隆之は成田に向かうジャンボの機中。ところが、その機内で女性客が陣痛を訴えた。隆之は乗り合わせていたナースの倉片千恵(夏目雅子)と新米医師の月波恭一(大和田獏)の協力を得て、無事に未熟児を取り上げる。成田に着いた隆之は千恵たちと別れ、懐かしい野々村病院へと向かった。隆之のひとり娘・梨花(柏原芳恵)は、父に早く会おうと急いで帰宅する。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
生きている腕 ―中国地方編― 三次人形 ~広島県三次市~

中国地方5県に伝承されてきた伝統工芸の担い手たちの技能と生き方を風土との関わり中で描くシリーズ。中国放送、山陰放送、山陽放送、テレビ山口の4社共同制作。放送番組センター協賛番組。◆三次人形は土人形である。かつて広島県内では、三原、上下、庄原などで土人形が作られていたが、今は三次人形だけがその伝統を伝えている。現在に伝わる三次人形は、宮の峡の人形師・丸本儀十郎が、明治初期に十日市町で良質の粘土を見つけたのを契機に十日市で独立・開窯したのが始まりとされる。以来、一子相伝の形で、儀十郎から熊市、藤一、十九瓶と技術が伝えられ、現在は十九瓶の妻・昌子さんと次男で5代目を継ぐ丸本?さん親子が継承している。三次人形は、「光人形」とも称され、独特の磨き出し技法による艶を持ち、土人形とは思えぬ洗練と上品さを湛える。三次地方では子供の初節句の祝いに、親類縁者が男子には「天神」、女子には「町娘」などを贈るのが習わしで、棚段には三次人形と白酒や菱餅が飾られた。今も家々には、幼児の手で汚れた昔の三次人形が、大事に保存されている筈である。


school教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.