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テレビ番組

日曜美術館 美の殿堂・東京国立博物館 ~創立120年記念・日本と東洋の美~

番組ID
004739
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放送日時
1992年10月25日(日)09:00~10:00
時間(分)
60
ジャンル
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:仲松昌次、制作:山本修平
概要
1992(平成4)年秋に、東京国立博物館創立120年記念特別展が開かれた。会場に展示された国宝80点、重文200点の中から各分野の逸品を紹介する。また博物館の前身、湯島大成館から帝室博物館を経て戦後の再スタートまでの歴史を解説。そして建物の特長や収蔵内容など、文字通り日本の美の殿堂と呼ぶにふさわしい充実ぶりを伝える。◆番組恒例の「今週のギャラリー」では、この秋の文化勲章および文化功労者の美術部門受章者の紹介、二科展など在野の美術作品傾向を解説する。◆【国宝】雪景山水図(梁楷筆)、秋冬山水図(雪舟筆)、松林図屏風(長谷川等伯筆)、秋萩帖、古今和歌集(元永本)◆【重要文化財】色絵月梅図茶壺
受賞歴
ギャラクシー賞(第32回奨励賞(シリーズ))

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NNNドキュメント’92 特集 教科書を考える コメ自由化は決まったのか ~教科書と農業~

1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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