テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル まだ見ぬ妻たちへ 土に生きる男のメッセージ

番組ID
006370
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1992年02月26日(水)19:30~20:29
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:小川和之、効果:斎藤実、編集:金丸憲子、技術:堀木龍司、技術:大場康光、構成:柳田昌賢、取材:中沢兵衛
概要
嫁不足に悩む農村の男たちの悩み・怒り・不安。結婚相談所に寄せられた男たちの手紙から「まだ見ぬ妻へ」のメッセージを元に、驚異的な経済発展を遂げた日本社会の中で、土に生きている男たちの姿を冬の山形の農村に探る。◆山形県高畠町は人口3万人の典型的な農村。この10年間に1000戸が離農し、30歳以上の独身男性は600人にのぼる。貧しくもなく学歴もあり、真剣に農業に取り組み、町に骨を埋める覚悟をした男たち。昨秋行われた意識調査をもとに、日本の農業を支えている青年たちの心情を描く。

同じ年代の公開番組

Let’sドン・キホーテ 鈴鹿山脈の最奥地に廃鉱があった!! ~滋賀県永源寺町~

全国各地の自然を舞台に“外遊び”の多様な楽しみ方を紹介する「アウトドアTVマガジン」。レギュラー出演は中本賢、陣田耕二、玉利祥子、松井秀、ナレーターは松のちよみ。(1990年10月3日~2003年3月29日放送、全534回)◆近江と伊勢を隔てる鈴鹿山脈は、意外と懐深く険しい山並みが広がる。この山懐深く、では歴史にも刻まれない鉱山があった。明治・大正時代に栄え、昭和30年代まで採掘が行われていた御池銅山である。この銅山の存在を教えてくれたのは、御在所岳中腹にある藤内小屋のご主人・佐々木正巳さんである。子どもの頃から鈴鹿の山を遊びまわっていた佐々木さんは、何度もこの鉱山跡を訪ねていた。宿舎や事務所跡、トロッコの軌道もあったという。炭焼きの人たちから当時の話を聞いたこともあった佐々木さんの話では、当時は強制連行されてきた朝鮮半島出身者も多く働き、落盤事故で多くの人が亡くなったという。◆ドンキ隊は佐々木さんに案内されて、鉱山を目指す。途中には朝鮮人の墓もひっそりとあった。たどり着けば、当時の面影もなく、坑道や当時の精錬所跡が見られるだけである。道もすっかりなくなり、地図には鉱山を示す跡もない。悲しい鉱山の歴史は映像だけに残された。(この坑道は後に塞がれて立ち入り禁止となっている)


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.