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テレビ番組

望郷!スペインに燃えた日々 支倉常長とハポン姓の謎

番組ID
002037
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放送日時
1992年03月22日(日)16:00~17:25
時間(分)
67
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
東日本放送(KHB)
製作者
東日本放送(KHB)
制作社
東日本放送(KHB)
出演者
リポーター:寺田農、語り:小宮悦子
スタッフ
構成:上西研三郎、撮影:千田健治、録音:野津山軍次、VE:佐藤秀夫、照明:大川秀樹、効果:半沢知宏、編集:長南正博、MA:庄司通、演出:川上克明、演出:酒匂浩之、制作:奥村秀三、制作:備前島文夫
概要
380年前、伊達政宗がヨーロッパに派遣した慶長遣欧使節支倉常長の足跡と、スペインでハポン姓を名乗る人々のかかわりを探る歴史ドキュメント。◆ハポンとはスペイン語で日本の意味、彼らは先祖が日本人のサムライであると信じている。伊達政宗はイスパニアの植民地ノビスパニア(現在のメキシコ)との交易を求めて、支倉常長一行をイスパニアに派遣した。しかし遣欧使節団はその目的を果せぬまま約3年間を当地で過ごす。この間にはローマ法王庁も訪れている。支倉常長に光を当て、異郷の地での苦難の外交の過程と、次第にキリスト教に帰依していく精神的なプロセスをハポン姓の謎解きもおりまぜながら検証する。
受賞歴
ギャラクシー賞(第29回奨励賞)

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1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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