テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

サクラとさつき

番組ID
206647
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年04月02日(土)00:24~01:24
時間(分)
48
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
ABCテレビ(朝日放送)
製作者
ABCテレビ(朝日放送)
制作社
ABCテレビ(朝日放送)
出演者
スタッフ
脚本:永冨義人、プロデューサー:柴田聡、企画:大川大樹、企画:東野圭太、企画:村井祐次、主題歌:松浦亜弥、TM:鍋沢由修、撮影:栢分祐二、照明:瀧本貴士、音声:村越順司、映像:川本龍文、カメラ:池島理人、車両:戸高幸重、編集:岡貴文、編集:井上隆也、選曲:原田慎也、効果:安藤友章、美術プロデューサー:口井雅弘、美術進行:八木田好一、衣装:吉田早織、ヘアメイク:合田美樹、ヘアメイク:今野真樹、営業:仙波大作、宣伝:阪本美鈴、Web:前原倫子、編成:岸岡孝治、編成:園部充、ラインプロデューサー:永冨義人、デスク:服部八壽子、制作主任:坂元佑次、制作進行:菅沼かおる、助監督:水落拓平、記録:松田亜子、監督:内片輝
概要
春野サクラ(松浦亜弥)は、派手なデコトラ“文太号”を駆るトラックドライバー。同僚で親友でもあるさつき(浜口順子)が子どもを身ごもり、婚約者の暮らす瀬戸内海への島へと旅立つこととなったのだが、祝福したいと思いながらも複雑な心境である。なんと、さつきの結婚相手はサクラの元カレ・高崎(橋本じゅん)だったのだ。何とか自分の気持ちに踏ん切りをつけ、身重のさつきを高崎のもとへ送ることを決めたサクラだったが、道中、高崎に未練があると感じたさつきと険悪な雰囲気に陥ってしまう。挙句、サクラのトラックが盗まれて事態は急変。仕方なく高崎に迎えに来てもらうこととなり、はからずも再会を果たすこととなってしまった。元カレの登場に心が揺れるサクラ、そんなサクラを見抜くさつき。果たして3人の関係の行方は…。

同じ年代の公開番組

どさんこドキュメント 届かない最期の声 死因究明の闇

1988年11月、齋藤愼也さん(享年29歳)は北海道北見市のアパート自室の浴槽で死亡していた。警察の判断は「溺死」。事故直前、愼也さんがアパートのガス湯沸器の不調を訴えていたことから、父・武雄さんは死因究明のために司法解剖を求めたが、実施されなかった。しかしわずか5か月後、同じ部屋で次に入居した男女が一酸化炭素中毒で死亡した。原因は同じ湯沸器の故障だった。武雄さんは「息子の死因を特定していれば、2人の死は防げたはず」と、愼也さんの最期の声を聞いてあげられなかったことを悔やんでいる。◆旭川医科大学1階にある剖検室。2010年にここで解剖された遺体は211体。解剖後の検査を含めれば、ほぼ毎日解剖に携わっている計算だ。「これ以上の受け入れは難しい」」と話すのは清水惠子教授。教育と研究という大学の本分が侵され、大学の経営にもプラスにならない司法解剖を積極的に引き受ける機関は減っている。事態は深刻化しつつあり、青森県の司法解剖を一手に引き受けていた弘前大学は、解剖の受け入れを停止した。理由は「責任を持って受け入れられる数を超えた」ことであった。「どこの地方大学でも起こりうる事態」だと関係者は指摘する。◆今の制度では、事件捜査と関係する司法解剖には捜査機関が関心を持つが、事件性がない解剖については監督責任者がいない。制度の不備は、避けられるはずの悲劇を繰り返し続けることを意味している。死はあらゆる人に平等に訪れる。人生の最期の声を聞き取る、全国一律の死因究明制度の確立が求められている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
無縁のきずな 生き別れる家族たち

名古屋市のある斎場で驚くような葬儀が日常となっていた。家族の参列は一切なく、ガランとした式場では、高齢者の身元引き受けと生活支援を行う団体「きずなの会」の職員二人だけが男性を見送っていた。家族は参列を拒否したのだと言う。7割の会員が家族と絶縁状態で、亡くなってなお遺骨も引き取られないのだ。◆74歳の美代子さん。子供も孫もいるが支援を受けられない。契約直後に入院したが、きずなの会が家族の代わりに入院の連帯保証人となり事なきを得た。一人暮らしの自宅で転倒して大腿骨を骨折。完治しているはずだったが何故か再び歩けなくなってしまった。転倒した当時、隣人などが子供に連絡を試みたが関わりを拒絶されたという。子供や孫と暮らしていたが、大ケンカをして家を出た。そんな美代子さんにとって、きずなの会は買い物などの生活支援もしてくれる言わば「家族の代行」で欠かせない存在。本当の家族と会うのは「死んでからでいい」とまで言う。◆70歳で亡くなった利文さん。離婚して一人娘とは20年間音信不通だったが、その娘は父の死を意外な形で知り、どのような形で死んだのか知りたいと望んでいた。離婚の原因はギャンブル。離婚後、利文さんはギャンブルは止め、家族と再び会いたいと思っていたが「自分からは無理」と躊躇していた。一方の娘も孫の顔を見せたいと父を訪ねた事があったが、行き違いになり、あと一歩で絆が再びつながる事はなかった。◆81歳のHさんは、65歳で離婚。一人娘とも結婚を巡りもめて、23年間連絡が取れていない。誰にも頼らず生きていこうときずなの会に入ったが、最近一人では生きていけない事に気付き、自作の運勢表を手渡す事で人とつながるのを楽しみにしている。そうして作った人とのつながりが、Hさんの人生を変えようとしている。運勢表を通じて仲良くなったお好み焼き屋のおかみさんに応援されて、一人娘との再会に動き出したのだ。◆無縁となった高齢者の様々な事情。しかし、彼らが支えられていたのは、やはり人とのつながり。無縁化した社会で見つけた新たな「絆」だったのだ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.