テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

いっしょに歩こう!ふくしま 私たちの生きる道 ~明日への決断~

番組ID
206379
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年10月10日(月)19:00~19:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
福島テレビ(FTV)
製作者
福島テレビ(FTV)
制作社
福島テレビ(FTV)
出演者
語り:ベッキー
スタッフ
音楽:嶋津武仁、音楽:堀下さゆり、監修:井坂能行、ディレクター:柴野麻梨子、プロデューサー:鈴木知加子
概要
大海原が輝き、豊かな自然が息づく大地が誇りだった福島県。2011年3月11日、東日本大震災。地震・津波による福島県の死者・行方不明者は2千人、原発事故による避難者は12万人。家族はバラバラに引き裂かれ、ふるさとは姿を変えた。いまだ将来の青写真が見えないフクシマで、人々は日々迷い苦しみながらも、前へ進むために必死で生きている。◆「見つからない妻への誓い 海に生きる漁師の涙と夢」。津波で450人以上の犠牲者が出た相馬市で、今も最愛の妻を探している漁師がいる。地震がおさまった直後、玄関で会話したのを最後に妻は自宅と共に姿を消した。◆「ガレキの町 ゼロからの挑戦 未来に続くふるさとへ」。津波で沿岸部が壊滅した新地町。109もの命と500を超える家屋が津波に奪われた。自宅が流されてしまった夫婦は避難所を出て、仮設住宅での暮らしが始まった。町民による復興計画案作りが話し合われている。◆「ふるさとに帰れる日まで… 原発事故 避難家族の願い」。南相馬市原町区、緊急時避難準備区域に住む4世代9人家族。子どもたちは自宅を離れて北塩原村へと避難し、家族は引き裂かれて暮らす。祖父は孫たちが帰ってくる日のために、毎日自宅を除染している。◆「ふるさとは警戒区域 伝統をつなぐ男たちの願い」。相馬野馬追で20年以上も法螺貝を吹く大役を務めてきた男性。そのふるさとは原発から半径20キロ圏内の警戒区域、立ち入ることはできない。ふるさとの伝統をつなごうと、この夏は避難先の喜多方市から野馬追に参加する。

同じ年代の公開番組

VOICE 特命調査班~マル調~「マジコン販売の実態」

MBSニュース報道番組「VOICE」の特集コーナー。◆水曜シリーズ「特命調査班・マル調(マルチョウ)」で以前追跡した、ゲームを違法にダウンロードする機器「マジコン」について、国は販売を規制する法案を次の国会に提出する方針。こうした動きを前に、改めて販売業者を取材する。◆「マジコン」とはマジック・コンピュータの略で、インターネットから違法にダウンロードしたゲームをニンデンドーDSのソフトとして起動させてしまう点が問題だ。東京地裁が「不正競争防止法」に違反するとして販売を禁じたが、罰則がないため、販売を止められないのが実情である。◆以前の取材で、取材班は大阪・日本橋で少なくとも5店舗がマジコンを販売しているのを確認した。業者側に違法行為の認識はあるのか直撃すると、「違法ならもう売らない」と約束した。◆マジコンの被害は全世界で3兆円以上にのぼり、経済産業省などは次の国会でマジコン業者に対して刑事罰を盛り込んだ著作権法の改正案を提出する方針。しかし販売を続けている現状に取材班が再び業者に話を聞くと、「なんら法律には違反してない、なんの罰則があるんですか」と反論する。摘発されない限り販売を続ける業者を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
湿原の獣医さん奮闘記 ~オオワシ渡り路の異変~

絶滅寸前の動物たちを守り、北海道を野生生物が安心して棲める地にしようと日々奮闘する獣医師の物語。HTB環境スペシャル第3弾。◆極東オホーツク沿岸に棲息するオオワシ。越冬のためにサハリンから北海道に渡ってくる世界最大の渡り鳥だ。オオワシの渡りのルートが明らかになってきたのは最近のこと。釧路の獣医師が10年にわたる追跡調査を行い、謎とされた生態を明らかにしてきたのだ。◆サハリンで生まれたオオワシは、餌場の川や海が氷で覆われる前に宗谷海峡を渡り、多くが道東で冬を越す。この渡りのルートをカメラでなぞってみるとオオワシが人の営みから多くの軋轢をうけ、次々と困難にさいなまれている事実を知る。北海道は彼らにとって安住の地ではなく、命がけで渡らなければならない過酷な地だったのだ。◆渡り鳥がよく利用する風の通り道に、多くの風力発電が設置されてきた。彼らが風にのって羽ばたく行く手に、時速300キロで旋回する風車が立ち塞がる。羽を休めた電柱で感電し、餌場を見下ろそうと橋の欄干に止まろうとして車にはねられる。獣医師は電力事業者や道路管理者に掛け合い、事故を減らそうと奮闘する。◆一方でオオワシを保護し、地元のシンボルにしていこうという動きも出てきた。根室の観光協会はオオワシをはじめとした希少な野鳥たちを海外にアピールし、世界各国のバードウォッチャーが根室にツアーで訪れるようになってきた。◆共存の方法を探る近道は、動物の生態をよく知ること。なぜその電柱にとまったのか?なぜ海ワシが線路脇のエゾシカの死骸を狙うようになったのか?その理由がわかって初めて対策を講じることができるのだ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル おばあちゃんのもったいない工場

長野県下伊那郡喬木村で農産加工会社を経営する小池芳子さん。北海道から九州まで、全国各地の農産物を使って小池さんが加工した商品は150種類に及ぶ。原料のほとんどが、通常は市場に出荷されない“規格外”の野菜や果物。味が変わらなくても形や見た目が悪いだけで、以前はその多くが廃棄処分されていた。「もったいないから」それが小池さんが加工を始めた理由だ。◆小池さんは農家1軒1軒と向き合う。加工を依頼する客の8割以上が個人農家で、加工した商品は農家が販売する。「小さな農家の経済的な支援になれば」と78歳の今も加工場に立つ。そんな小池さんのもとには様々な人たちがやってくる。不況に苦しむ建設会社の社長は、農産加工への参入を目指して小池さんの指導を受ける。過疎と高齢化が進む山間地の女性たちは、地元に大切に受け継がれてきた伝統野菜を持って小池さんの元を訪れた。一方で、小池さんの農産加工に村の生き残りをかける人口1300人の小さな村がある。◆“農産加工のカリスマ”と称される小池芳子さん。その技と農産加工にかける思いに迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.