テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

やまがた発! ニッポン ものづくりの極意

番組ID
206376
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年03月03日(土)12:00~12:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)
出演者
八波一起、ナレーター:田中秀幸
スタッフ
カメラ:岡崎英治、カメラ:三澤光宣、カメラ:天坂武志、音声:平間一成、音声:武藏彰寿、MA:福嶋由幸、音響効果:小松由佳、CG:大沼香、編集:松浦健二、ディレクター:高橋尚毅、プロデューサー:庄司勉、ディレクター:庄司勉
概要
東北・山形の製造業は人々に永く愛される「ものづくり」を追及してきた。山形の創業100年を超える長寿の会社の割合は、京都に次いで全国2位。歴史と伝統に培われた職人技を大切にし、現代社会にマッチしたデザインや機能美を追い求め、世界市場を見据えた販路の拡大に成功している。番組では、鋳物、木工家具、ニット、手織絨毯の製造現場への取材を通じて、山形の地からニッポンのものづくりの極意と熱意を伝える。

同じ年代の公開番組

FNSドキュメンタリー大賞 お米のあした 農業の未来を耕せ

日本の農業を取り巻く環境が悪化している。米価は下落し続け、ピーク時の3分の2に、一人が一年間に食べるお米の量は、50年前の約半分になった。農家の収入は減り、米作りに欠かせない田植え機・トラクター・コンバインなど高価な農機具が農家の経営を圧迫する。そんな中、大手スーパーが中国産米の販売を開始した。低価格帯の国産米に比べ3割ほど安いという。そしてTPPが農家に追い打ちをかける。◆新潟県長岡市に田んぼに囲まれた会社がある。「エコ・ライス新潟」だ。農家たちが集まってできた会社で、コメの製造・販売を行い、これまで有機栽培による安全で安心なコシヒカリを全国各地に届けてきた。コメの環境の変化に、マネージャーの豊永有さんは「白い米だけを作って売る時代は終わった」と話し、アルファ米や米粉スイーツの開発など、コメを加工することで需要拡大をねらう。◆豊永さんが取り組んでいるもう一つの試みが2007年から始めた「白藤プロジェクト」。東京家政大学の学生と一緒に、新潟で幻のコメとなっていた「白藤」を復活させ、スイーツや化粧品などの商品開発を進めている。そしてこの白藤プロジェクト出身の女性が東京の小学校で栄養士として働き、子どもたちに米作りを体験させる“食育”を行っている。「お米作りを今の子どもたちに伝えることで、日本の将来を考えることになる」と話す。◆豊永さんはコメを使った商品開発だけでなく、“お米のあした”を創っていた。「百年後も二百年後もここで農業をやっていく」と力強く話す豊永さんの取り組みを通して“日本のコメ”の生きる道を探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル 生きるって、なに? ~橋本和子さんの20年~

身体に重い障害があり、ボランティアの手助けを借りて、20年前から一人暮らしを続けている女性がいる。長野県松本市の橋本和子さん。常に介助が必要でありながら自宅での一人暮らしをしている橋本さんの生活は、公的制度で派遣されるヘルパーだけでは人手が足りず、夜間の生活介助や遠方への外出などは大学生や社会人のボランティアに頼ってきた。◆一人暮らしを始めてしばらくは市街地に近い市営アパートに暮らしていたが、両親が他界した今は山間の集落にある実家に戻って暮らしている。自分で出来るのは「しゃべることだけ」という橋本さんだが、畑で野菜を作ったり味噌を仕込んだり、手伝ってくれる人々を次から次へと動かし、自分が思うままの生活スタイルを貫いている。◆しかし最近では介助に入る学生の数が減り、ボランティア頼りの生活を維持していくのが困難になっている面もある。それでもなお、橋本さんは「ここに暮らし続けたい」と強く願う。葛藤を抱えながらも真に自分らしくあることを追い求める橋本和子さんの思いに迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.