テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

VOICE 特集「エンドレスサマー2010」

番組ID
205580
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年08月31日(火)18:31~18:42
時間(分)
11
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
MBS(毎日放送)
製作者
MBS(毎日放送)
制作社
MBS(毎日放送)
出演者
キャスター:大八木友之、キャスター:松川浩子
スタッフ
概要
MBSニュース報道番組「VOICE」の特集コーナー。◆恒例「映像で綴る夏企画」。2010年は毎日放送開局60年のメモリアルイヤーとあって、企画テーマを開局60年記念ウィークのテーマ“ジャンプ!”に合わせた。企画・撮影・編集を担当したのはMBS映像センター所属の報道カメラマン有志。それぞれの感性で切り取った2010年・夏の風景でVTRを構成する。◆VTRの途中では、高飛び込みに夏休みをかける小学5年生の女の子の物語が続く。彼女の目標は、夏の終わりの大会で今まで成功させたことのない難易度の高い技を完璧に披露すること。将来の夢はオリンピック選手という少女のひと夏の挑戦に密着した。

同じ年代の公開番組

寝たきりアパート さまよう終の棲家

岐阜県内で数年前から医療や福祉に携わる関係者の間で、その存在を巡り様々な意見が交わされてきた「寝たきりの高齢者専用アパート」。◆「口から食事をとることのできない寝たきりのお年寄り」だけが入居できるこのアパートに対して「多くの疑問点がある」と指摘する後見人NPOの山田隆司さん。山田さんが後見人として関わることになった79歳の女性入居者は「寝たきりのまま」チューブで栄養を補給されていたが、山田さんがアパートから“救出”し、病院でリハビリを受けさせた結果、口から食事が取れるようになり、さらに車椅子に乗って移動もできるまでに回復したのだ。◆また、この女性に掛かった費用を検証すると、明らかに不自然な「医療保険」の“活用”が浮かび上がってきた。寝たきりアパートの運営に多額の“公金”が巧妙に使われている疑惑が見えてきた。◆その一方で、「医療費抑制、医療制度改革」のあおりを受け、病院や老人介護施設などから締め出され、在宅でも家族が面倒を見られない「医療行為を必要とする高齢者」が行き場を失ってしまうケースが増えている。そうした高齢者を抱えた家族にとっては「寝たきりのお年寄り」を引き受けてくれるアパートの存在は“救世主”に思えるという。◆こうした施設は国の高齢者政策が後手に回っている現状に付け込んだ“仇花”のような存在だと専門家は指摘する。また長妻厚生労働大臣は取材に対して「施設に問題点があるとすれば取り締まる。また公金が医療費抑制の陰で無駄に支出されているなら見直さなければならない」と明言した。寝たきりアパートの経営者は「自分たちはあくまでも困っている人達のニーズに応えてビジネスを展開しているだけだ」と語った。◆“高齢社会ニッポン”の歪みに存在する“寝たきりアパート”。現在もそこで180人のお年寄りが暮らしている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
プレミアム8 ワイルドライフ 京都法然院 いのちの庭

京都、東山山麓にひっそりと佇む古刹・法然院。山に囲まれた京都の中でも、比叡山へと36の山々が連なる東山は、自然が色濃く残る場所。法然院はそこで800年以上の歴史を持つ法然上人ゆかりの寺だ。古びた山門をくぐると、四季を通じてサクラやフジ、アジサイなどの花が苔むした境内を彩り、掃き清められた白砂壇や日本庭園が本堂に調和する。そして背景に迫る常緑樹の深い森。◆ところが、京都ならではのそんな風景に目を凝らすと生き生きとした命の世界が見えてくる。池では珍しいモリアオガエル、タゴガエルが繁殖し、それらの小さな生き物を糧にアオバズク、オオルリ、サンコウチョウなどの渡り鳥が繁殖に訪れる。境内の花や果実はムササビの子育てを支え、イノシシやタヌキも食べに来る。地表のコケにも、クマムシ、ワムシなど微生物たちの連鎖の宇宙が広がっている。◆「人は縁あって他の生き物の命を預かって生かされている。その生き物同士の支え合いを自然という」。住職の想いそのままに、法然院の庭は生命が結び合い、森羅万象に満ちている。命とは何か、自然とは何か。庭園の四季と美しい仏事の光景を織り交ぜながら、驚きと感動に満ちたいのちの繋がりを見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
刑事定年〔8〕 親父の長い一日

主人公・猪瀬直也は定年退職したばかりの元刑事。在職中は現場一筋、家庭を全く顧みなかった直也だが、定年後は再就職せず、妻との平穏な時間を大切にしたいと考えていた。しかし、実際に彼を待っていたのは思い描いていたような日々ではなかった。敏腕刑事の定年退職後に待ち受けていた生活とは?…彼はもう、刑事ではない。BS朝日開局10周年記念ドラマ。(2010年10月27日~12月29日放送、全10回)◆第8回「親父の長い一日」。直也(柴田恭兵)の父・源蔵(夏八木勲)が、予告もなく突然訪ねてきた。「“彼女”と別れようと思うんだが、手切れ金はいくら払えばいい?」と20年前から付き合っていた女性がいたことを告白され、直也は憤りと戸惑いが隠せない。自由奔放でデリカシーに欠ける源蔵の言動に振り回される直也と早季子(浅田美代子)であったが、老人ホームのパンフレットを持っているのを見つけたことで、実は同居している兄夫婦との折り合いが悪くなって老人ホーム入りを決意しているのではないかと確信する。早季子が同居を薦めてくれるのだが、源蔵はそれを無下に断るのだった。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
映像’10 殺すな ~益永スミコ 87歳の戦い~

益永スミコさん87歳は、3年前から「憲法9条を守れ」と書いたプラカードを持ち、一人街に出て反戦を訴えている。きっかけは国民投票法が国会で論議され、戦後初めて憲法改正に向けた具体的な動きが始まったためだ。◆益永さんは戦前の教育を受け、日中戦争、太平洋戦争は「正義の戦争」だと教え込まれ、それを信じて銃後の守りに徹してきたという。戦時中は助産師の傍ら、負傷者の手当てにも追われていたという。戦後、憲法9条を得て再び武器は持たないと信じていたが、日本の再軍備化が進み、日本は再び戦争への道を歩んでいると益永さんは感じた。しかし戦後の混乱や生活の厳しさから、社会的な問題に目を向けることはなかった。◆益永さんが反戦活動に目覚めたのは48歳、初めて大きな病院に勤めたときだ。その病院で労働組合が結成され、益永さんは初代委員長に就任。勤務条件の緩和などの成果を挙げる一方で、当時泥沼化していたベトナム戦争を知り、反戦活動にも取り組んだ。益永さんの反戦活動は、やがて東アジア反日武装戦線のメンバーで死刑判決を受けた死刑囚との養子縁組へと進んでいく。その背景には、自分が長い期間、反戦活動から目を背けてきた事に対する益永さんなりの贖罪があった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.