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テレビ番組

土曜ドラマ 人生はフルコース〔2〕 留学とバイキングとハンバーグ

番組ID
205225
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放送日時
2006年07月15日(土)21:00~21:58
時間(分)
58
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、東阪企画、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
原作:佐藤陽、脚本:藤本有紀、監修:田中健一郎(料理)、時代考証:天野隆子、ことば指導:シリル・コピーニ(フランス語)、指導:佐々木修平(柔道)、制作統括:安原裕人、制作統括:銭谷雅義、プロデューサー:横山千賀、美術:山田栄、音響効果:石井和之、撮影:木村弘一、照明:金子清二、音声:清水昭人、映像技術:瀬尾幸夫、美術進行:白井浩二、記録:目黒亜希子、編集:新井孝夫、演出:赤羽博
概要
現代日本の豊かな食文化の礎を築いた帝国ホテルの元総料理長・村上信夫。昭和史と重なる波乱万丈の村上の半生と、村上の元で働く現代の若いコックの奮闘を、数々のフランス料理とともにダイナミックに描く。原作:佐藤陽、脚本:藤本有紀。(2006年7月8日~22日放送、全3回)◆第2回。1954年(昭和29)、33歳になった信太郎(高嶋政伸)は人生の転機を迎えた。フランス留学を打診された全員が返事を保留し、9人目の候補だった信太郎が即断してチャンスを掴んだのだった。フランスでなかなか馴染めなかった信太郎だが、あることをきっかけにフランス人たちに認められる。そして3年後、信太郎は帰国するが、待っていたのは新館料理長という抜擢人事と、部下になった先輩コックからの嫌がらせだった。新館レストランの目玉は、スウェーデンの伝統料理・スモーガスボード。それは一定料金で好きなだけ食べられるという、日本になじみのないものだったが、「バイキング」と名付けられたその店は人気となった。そんな信太郎にNHKの「きょうの料理」への出演命令が下り、信太郎は困惑する。
受賞歴
ATP賞(第23回ドラマ部門優秀賞)

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