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テレビ番組

ラブ・グリーンスタイル スペシャル

番組ID
204956
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年12月29日(火)10:50~11:50
時間(分)
52
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
groups
芸能・バラエティー
放送局
中国放送(RCC)
製作者
中国放送(RCC)
制作社
中国放送(RCC)、RCCフロンティア
出演者
スタッフ
撮影:的場泰平、撮影:藤光秀昭、音声:中野祐樹、音声:吉村加奈、編集:上野徹、編集:高橋弘通、デザイン:中井大己、イラスト:mariko.、ディレクター:越智和寛、AP:檜高正樹、プロデューサー:延末健治
概要
広島にやさしいライフスタイルの提案を合言葉に放送してきたRCC「ラブ・グリーンスタイル」。放送開始から1年、これまでに行ったラブ・グリーンなエコ活動を振り返る。また“広島県人100人に聞きました!ラブ・グリーンチェック”を実施報告する。◆横山雄二・藤村伊勢アナウンサーが担当する「ワンキャップ・ワンラブ~世界の子供たちにワクチンを」の取り組みを、スタートから完結まで紹介。これは、良質なリサイクル素材であるペットボトルキャップの売却益で、途上国の子供たちに良質なワクチンを購入し送ろうという活動。目標の8万個は達成できたのか?◆そして春からスタートした「ラブグリーン畑」。広島市が行っている市民菜園を1年間借りて野菜作りをしている。桑原しおりさんが悪戦苦闘して育てたラブグリーン畑の半年の様子を伝える。◆このスペシャル番組はイオンモール広島祇園での公開収録。イベントゲスト・内田貴光さんの「仰天!エコマジックショー」や、お笑いコンビ・ナイツの「爆笑!ラブ・グリーン漫才」など、楽しくエコ活動を伝える。

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再審の開始が決定している「足利事件」と「布川事件」、この2つの事件をとりあげ、日本の冤罪の構図を探ってゆく。◆「足利事件」:2009年6月4日、足利事件の受刑者であり、再審請求の請求人である菅家利和さんが千葉刑務所から釈放された。有罪の決め手となったDNA鑑定が全く違っていたことが判明した。検察は全面敗北を認め、再審開始、無罪判決という手続きを待たず、菅家さんの釈放に踏み切ったのだ。これは刑事司法の歴史上、かつてないことだった。◆この検察の行動に歩調をあわせるかのように、6月23日東京高裁も再審開始の決定を言い渡した。一見、菅家さんと弁護団の勝利とも見える事態だったが、足利事件弁護団の佐藤博史弁護士は「これは菅家さんを無罪の罪に陥れた“冤罪の構図”を解き明かす機会を奪うものだ」と反発し、裁判所と徹底的に闘うと宣言している。菅家さんを嘘の自白に追い込んだ警察と検察の責任と、いい加減なDNA鑑定を鵜呑みにした裁判所の責任。それらを自白の下に晒し、冤罪の構図を解明することが阻まれようとしている。◆「布川事件」:1967年8月、茨城県利根町・布川で発生した強盗殺人事件で、2人の男性が犯人として逮捕された。当時20歳の桜井昌司さんと21歳の杉山卓男さんだった。2人は厳しい取調べの中で自白を強要され、自白と目撃証言により、無期懲役の判決を受けた。その後、2人は獄中から無実を訴え続け、1996年に仮出所してからも再審請求の闘いを続け、2005年に水戸地裁土浦支部が再審開始を決定した。現在検察が最高裁に対して特別抗告し審理が続いている。◆この事件では再審請求の過程で多くの、重大な検察の証拠隠しが明らかになった。自白と異なった死因が記された死体検案書、2人のものではないとされた毛髪鑑定書、さらに「現場にいた2人の男は別人だった」という目撃証言まで。この検察の証拠隠しに対して裁判所はまったく無力だ。まもなく、布川事件の最高裁の判断が出る予定だ。◆法治国家といわれるこの国で無実の人間が国家により人生と自由を奪われる。これ以上の理不尽はない。検察と裁判所によって作られた冤罪事件を検証し、その構図を探る。


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