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テレビ番組

テレメンタリー2010 ヒットエンドラン ~難病と闘う野球先生~

番組ID
203856
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放送日時
2010年03月23日(火)01:15~01:45
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
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スポーツ
放送局
青森朝日放送(ABA)
製作者
青森朝日放送(ABA)
制作社
青森朝日放送(ABA)
出演者
ナレーション:相田翔子、声:福士賢治
スタッフ
撮影:成田大介、撮影:平泉慶人、撮影:織笠悟、撮影:若城大介、音声:佐々木和也、タイトル:富樫俊文、音響効果:小関孝宏、MA:浜元瑞樹、ディレクター:成田大介、プロデューサー:森田榮、プロデューサー:佐藤英樹
概要
野球先生と教え子たちの絆を描くドキュメンタリー。◆青森県津軽地方の小さな小学校に、野球をこよなく愛する先生がいた。野球部の指導を通して、野球の楽しさを男子にも女子にも教えていた。しかし2年前、先生は多系統萎縮症という難病を患い、学校を去る。宣告された余命は5年…。◆かつての教え子は高校3年生に進級し、女子たちはソフトボールの選手になっていた。彼女たちは自分たちの成長した姿を見せて、病気の先生を励まそうと考える。そして高校総体の準々決勝、先生が見に来る予定の大切な試合を迎える。

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沈まない「水没地区」 ~ダム計画に揺れる町~

政権交代で凍結された全国のダム事業。愛媛県の山鳥坂ダム事業は、住民が移転補償金額に合意し、用地買収の正式調印を目前に控えた中での突然の事業凍結だった。いわば用地買収が仮契約状態での事業凍結という、全国の凍結事業の中で、唯一のケースだ。◆1982年(昭和57)に予備調査が始まった山鳥坂ダム事業は、1992年(平成4)に地元旧肱川町がダム建設の受け入れを表明し、ダム計画は前進するはずだった。しかし長引く反対運動や与党からの事業中止勧告、計画見直しによる規模縮小などで足踏みが続き、水没地区住民は28年間、移転後の生活再建を待たされ続けた。◆水没地区に暮らすのは33世帯、約70人。平均年齢は75歳を超える過疎と高齢化がすすむ地区だ。ダム計画が出て以降は、水没地区はダムに沈むという理由で道路や水道などの施設に手は入れられず、置き去りにされたままである。◆そして2009年(平成21)9月にようやく補償金額が合意し、住民は移転後の新たな生活に向けて具体的に動き始めていた。ダムに沈まない土地に移転するために新しい家を買ったり、水没地にあるお墓を移転させたり、中には移転にかかる費用のローンが始まった人もいるという。しかし突然の事業凍結で支払われるはずの補償金が出ない事態に。◆国や民主党に要望を続ける自治会は、これまで生活再建を進めるためにダム建設推進を要望していたが、2010年になってダムの是非とは切り離して、生活再建の補償を優先して求める行動に出た。これ以上ダムの犠牲になって待たされる訳にはいかないのだ。ある住民は「もうダムはできなくてもいい」と口にする。28年間翻弄され続けた住民の叫びが聞こえてくる。(番組は2010年5月の状況を取材したものです)


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