テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

家族記念日

番組ID
203437
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年03月30日(月)02:05~03:00
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
スタッフ
構成:藤井稔、撮影:谷口たつみ、撮影:水野有二、音声:池田博之、音声:池田淳也、音響効果:荒木偉富、タイトル:新田夕岐子、プロデューサー:斉藤龍昭、ディレクター:下野賢志
概要
29歳の駆け出しカメラマンが発売した家族写真集が、1年で6千部を超える売り上げを記録した。それは、父母・兄夫婦・本人がさまざまな衣装をまとって映した「コスプレ家族写真集」。それを見た人から、同じようなコスプレ家族写真の撮影依頼がくるようになった。この不思議な写真集を通して、現代の家族像を描く。◆家族全員でラーメン屋さんになったり、極道一家になったりしている写真集「浅田家」。写真家・浅田政志が、自らの家族を撮影した写真集である。いまはノリノリで撮影に挑んでいるようだが、半分くらいはいやいやだったと語る父、しかたなくと語る兄。写真撮影への参加が結婚の条件だったという兄嫁は、この撮影のおかげで婚家に早くなじめたと言う。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第57回エンターテインメント番組最優秀)、ギャラクシー賞(第46回選奨)、「地方の時代」映像祭(2009優秀賞)

同じ年代の公開番組

FNSドキュメンタリー大賞 ―なぜ息子が― 失われた命 踏み出した一歩

2007年9月、佐賀市の国道。安永健太さん(25歳)が自転車で車と車の間を縫うように蛇行運転していたとして、巡回中のパトカーが健太さんを呼び止めた。知的障害のある健太さんは、授産施設からの帰宅途中だった。暴れた健太さんを警察官がうつ伏せにし、そして…健太さんは直後に死亡した。警察は「知的障害者とわからなかった」。◆健太さんが亡くなる一年前、障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指すとした障害者自立支援法が施行されていた。施設から地域に活動の場を広げようとするなか、「障害者を世間に出すな」という非難の声。「地域のなかで生活させてあげたい」切なる親の願いと現実とのギャップに対し、一体どうすればいいのか。◆父、知的障害者の保護者、施設を運営する人たちに、大きなショックと苦悩をもたらした健太さんの死。佐賀にとどまらず、全国に波及していった。そして遠くから届いた「SOSボード」(パニックになった知的障害者への接し方を記す)は、一筋の光をもらたした。それは東京都町田市に住む知的障害のある子どもの母親が健太さんのことを知り、手弁当でつくって市内に配ったもの。「健太さんは私の息子によく似ています。死は無駄になっていませんよ」と。二度と繰り返さないために、苦しみながらも前向きに踏み出す人たちの1年半を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.