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テレビ番組

発見!人間力 いのちを歌う ~涙の学校ライブ~

番組ID
202977
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放送日時
2008年04月26日(土)06:00~06:30
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)、テレビ朝日映像、民間放送教育協会
出演者
大野靖之、ナビゲーター:岡田洋子
スタッフ
構成:岩井田洋光、撮影:内屋敷一博、VE:林智弘、EED:永谷喜美雄、EED:北村英人、選曲:増子彰、MA:佐藤浩司、AD:深谷顕司、AD:古屋吉隆、ディレクター:渡部露子、プロデューサー:高階秀之、プロデューサー:加納満、プロデューサー:木下智佳子
概要
シンガーソングライター、大野靖之。彼の活動の場は主に学校だ。2年間で全国300近くの小学校、中学校、高校に呼ばれ、生徒たちの前でライブを行ってきた。大野さんの歌を聞いて10代の多感な子供たちが涙を流す。そんな歌の秘密は彼の生い立ちにあった。◆高校生の時に乳がんを患った母親を亡くした大野さん。親孝行できなかった後悔を胸に「命の尊さ」「家族の大切さ」をテーマに曲を作り、路上などで歌うようになった。様々な挫折、葛藤、苦悶の中から生まれた歌は、いつしか教育関係者の間で話題となり、全国の学校から声が掛かるようになる。ある教師は言う「教師が何回言っても伝わらない命の尊さが、大野さんのライブ1回で子供たちに響く」と。◆番組では、大野さんの人生、そして歌を通じた子供たちとの心の交流を紹介する。

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2000年のある朝、会社員の男性(当時31歳)が乗る満員電車が品川駅に近づいた時、目の前の女子高校生が「痴漢です」と声を上げた。男性は警察官に「痴漢に間違えられた」と訴えるが、逮捕される。警察官が痴漢犯罪事件において男性側の言い分を聞くことはほぼないという常識を知らなかったのだ。男性は強制わいせつ罪で起訴された。裁判になれば事実が明らかになると信じていたが、裁判官は被害者の声には耳を傾けたが、男性には耳を貸さなかった。被害者と主張する女性の供述以外証拠もなかったにも関わらず、男性は懲役1年6ヶ月を言い渡される。男性は出所後、この体験を「彼女は嘘をついている」という本に書いた。この本は映画「それでもボクはやってない」のモデルの一つになった。男性にとって「痴漢冤罪」は人間の尊厳の問題であり、この先生きていくためにどうしても必要なけじめだと再審請求を申し立てた。2007年に発足した約10人の再審弁護団は、再審に向けて準備を進めている。弁護団会議には「それでもボクはやってない」の周防正行監督も参加し、再審に向けて車内での痴漢再現映像の撮影に協力。番組ではこの事件の経過と弁護団の活動を中心に、大阪で起こった痴漢の虚偽告訴事件など他4件の事件も紹介。痴漢冤罪の捜査、裁判の実情、冤罪に巻き込まれた人の名誉回復の難しさを考える。


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