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テレビ番組

NNNドキュメント’08 おるすばんハウス ご家族、預かります。

番組ID
201403
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年02月25日(月)00:25~00:55
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
四国放送(JRT)
製作者
四国放送(JRT)
制作社
四国放送(JRT)
出演者
語り:杉山裕子
スタッフ
撮影:大和隆秀、撮影:曽我部義久、音声:谷脇由明、音声:吉川泰弘、タイトル:住友憲一、EED:阿部光博、整音:駒路健一、音響効果:渡辺真衣、編集:芝田和寿、ディレクター:芝田和寿、プロデューサー:吉田乙彦、制作:岡田徹
概要
古い民家の大広間を利用して、徳島県のNPOが始めた“おるすばんハウス”「とおりゃんせ」。仕事や急な用事で出かけた家族の留守をここで待つ。子供からお年寄りまでが、ひとつ屋根の下で過ごす様子はまるで昔の大家族を見ているよう。介護や福祉の隙間にある「ちょっとした不便」に応える活動を見る。◆今の介護や福祉は利用希望者がその制度にあわせるもので、ひとりひとりの事情にまで応えるようにはできていない。保育士や看護師など、資格を持ったプロのスタッフと協力してくれるボランティアによって運営される「とおりゃんせ」の利用には、面倒な契約や手続きもいらない。

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飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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