テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

風人の画布 村衆の心意気、とくとご覧あれ ~上三原田歌舞伎舞台~

番組ID
201061
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年12月14日(金)22:00~22:30
時間(分)
29
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
群馬テレビ(GTV)
製作者
群馬テレビ(GTV)
制作社
群馬テレビ(GTV)
出演者
スタッフ
構成:長友尚登、撮影:山田英樹、撮影:中野秀樹、撮影:安部正樹、音声:福島伸也、音声:須田純矢、音声:三ツ井千尋、美術:川浦修一、演出:円明良道、制作:伊藤春男
概要
国の重要有形民俗文化財に指定されている、渋川市赤城町の上三原田歌舞伎舞台。地域あげての上演のもようを紹介する。現存する回り舞台では日本最古のもの。2007年は第18回全国地芝居サミットinぐんまが開かれ、その一環として上演された。回り舞台機構、小屋がけ作業、地元中学生の上演など圧巻だ。

同じ年代の公開番組

1億人の富士山スペシャル 恐怖心より好奇心 楽しきかな富士潜山 ~70歳洞窟探検家 立原弘のメッセージ~

NPO法人火山洞窟学会会長の立原弘さんは、70歳の今も懸垂下降で地中に突入する現役の洞窟探検家。世界中の洞くつを調査し、知り尽くした立原さんにとって、青木ヶ原樹海に点在している富士山の洞くつは未だに好奇心に駆られる対象なのだという。それは空間の大きさや洞くつの規模といった対象のスケールではなく、地質学的に洞くつの生成過程が世界に類をみない特殊な状況なのだという。◆立原さんは時間の許す限り富士山ろくを訪れ、洞くつに潜っては測量や地質調査を行なっている。その過程で、富士の洞窟群がその価値を知らぬがあまりゴミ捨て場になっていたり、破壊されていることに憤りを覚えている。尊い富士山の自然をどう後世につたえていこうか。富士山と人間の接点を模索する立原さんの富士山での活動に同行した。◆そこには息を呑むような世界が広がっていた。青樹ヶ原樹海を進んでいくと、ぽっかりと口をあけた薄気味悪い穴。周囲から内部をうかがう事はできない。ロープを使って懸垂下降していかないと内部には入れない。この洞くつを調査するためには、垂直に30m下降する事が必要で、立原さんは過去に何度も調査に出向いている。何人の立ち入りも拒むかのように険しい形容を見える溶岩洞くつもひとたび内部に入ると、神秘的な世界が広がっていた。長い時間かけて作られた氷柱や氷筍。俗世間では絶対に見られない光景だ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル 太次郎のピエタ

1998年、長野冬季パラリンピックに併せて、障害のある人が芸術の世界で自分を表現する「アートパラリンピック」が開催された。この時大賞を受賞したのが、長野市の倉石太次郎さんだ。◆以来、太次郎さんは蓄えていたエネルギーがあふれ出るように次々に沢山の絵を描き始めた。太次郎さんが描く絵は具象画だが、独特の構図と色を使い、いわば自然発生的抽象画のようでもある。既成の概念にとらわれない自由さがある絵だ。◆太次郎さんはダウン症に加え、生後まもなく聴力を失ったため、言葉によるコミュニケーションができない。絵は太次郎さんの言葉であり、自己表現の方法だ。太次郎さんの日常を支えているのは母親の久子さんで、いわば二人三脚の人生の旅路だ。◆絵を描くことで精神的にも成長した太次郎さんは、親しい人の死を心の深いところで受け止めて悲しむ。太次郎さんの作品の中で特別な輝きを放っているのは、「ニコライ堂」と名づけられたシリーズだ。中でもマリアがイエス・キリストを抱く絵は「太次郎のピエタ」と名づけられ、シリーズの頂点を極める作品だ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.