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テレビ番組

AKB 1じ59ふん!〔1〕

番組ID
200655
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年01月24日(木)01:59~02:29
時間(分)
23
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
music_note
音楽
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本テレビ放送網(NTV)
制作社
日本テレビ放送網(NTV)
出演者
スタッフ
構成:桝本壮志、構成:三田卓人、制作:南波昌人、制作:浪岡厚生、制作:斎藤匠、美術:高津光一郎、技術:古川誠一、音響効果:高取謙、音響効果:古野達生、撮影:渡辺滋雄、照明:小笠原雅登、音声:太田黒健至、編集:佐藤貴之、演出:佐々木俊勝、演出:小俣猛
概要
アイドルグループ・AKB48の地上波初の冠番組。メンバーがいろいろなことに挑戦し、10個集めると夢がかなう「推しピンバッジ」を集めていく。◆第1回の日直は佐藤夏希と野呂佳代、と思えばMCの高田純次により開始早々に小島陽菜と板野友美に交替。音声さんがマイクをつけ替えカンペまでチラ見せ、波乱含みでようやく始まった番組のゆくえは…?。◆この回の企画は「AKB48の素顔を暴け!」、曲は「ロマンス、イラネ」。

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日曜劇場 Tomorrow 陽はまたのぼる〔1〕

かつて外科医師だった市職員が、潰れかけた市民病院の看護師に出会い、やがて病院の再建に立ち上がっていくヒューマンドラマ。(2008年7月6日~9月7日放送、全10回)◆森山航平(竹野内豊)は8年前に医師を辞め、今は海沿いの地方都市にある市役所の職員。気さくで親切で、面倒な仕事でも嫌がらずに対処してくれると評判だ。しかし、彼は心に傷を抱えていた。過去を封印したいあまりに、肝心なところで誰にも心を許せない、心を閉ざしてしまう人間になっていた。◆そんなある日、航平は妊婦が苦しんでいるのに出くわし、今まで避けていた病院に足を踏み入れることになる。その市民病院は大きな赤字を抱え、今にも倒産しそうな状態だった。当然、常勤の産婦人科医はおらず、他の病院に行くようにと追い返される。一番近い病院までは1時間以上。看護師・田中愛子(菅野美穂)は何とか受け入れるようにと医師に願い出る。すると突然「私が診る」と、遠藤紗綾(緒川たまき)が現れる。彼女は市の「病院再建プロジェクト」の中核を担うべくこの病院に派遣されてきた凄腕の脳外科医。彼女は「命はお金で買うもの」という考えの持ち主で、今までいくつもの病院を再建してきたらしい。◆その夜、恒例の七夕祭りで漁港は賑わった。その祭りの最中に爆発事故が起きる。事故に巻き込まれた人々が次々と運ばれてくる市民病院。愛子たちは全力で急患を受け入れるが、医者も看護師も人数が足りない。そこに航平が助けた妊婦・涼子(大沢あかね)が運ばれてきた。涼子は爆発事故に巻き込まれ、気道熱傷を起こしていて母子ともに危険な状態。病院で処置をしているただ一人の医者・薮内二郎(六角慎司)も他の患者で手いっぱいで、涼子を診ることができない。このままでは涼子は窒息してしまう。覚悟を決めて愛子はメスを握り締めるのだが…。


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太平洋戦争中のオーストラリアである悲劇が起きた。戦争の史実を伝えるだけではなく、そこに生き、人間としての尊厳と、生きることの意味を見つめた2人の若者の目線を通し、現代人に訴えるヒューマンドラマ。◆シドニーの西約330キロのカウラという小さな街で1944年8月5日、収容されていた1104名の日本兵が、“死ぬために”脱走を敢行。231名が死亡し、31名が自決した。オーストラリアでは誰もが知る事件である。当時、日本兵たちは「戦陣訓」の、生きて捕虜の辱めを受けず(戦場では決して捕虜になってはならない)という教えを叩き込まれていた。だが、収容所ではジュネーブ条約が厳守されており、日本兵にとっても安寧できる場所だった。そんな中でなぜ彼らは大脱走・暴動を起こしたのか。このドラマはあくまで戦陣訓を守ろうとしながら、現状に悩む朝倉憲一兵長(小泉孝太郎)、妻のいる日本に帰るため必至で生き残ろうとした嘉納二郎伍長(大泉洋)の物語である。◆日本テレビ開局55周年記念番組。解説副音声あり


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