テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

生きる×2 いま、共に輝いて ~方言キャスターの戦争体験~

番組ID
014568
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年08月15日(日)05:30~06:00
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
沖縄テレビ放送(OTV)
製作者
沖縄テレビ放送(OTV)
制作社
沖縄テレビ放送(OTV)、民間放送教育協会
出演者
伊狩典子、ナレーション:仲地恵
スタッフ
カメラ:屋慶名剛、編集:比嘉高山、音声:井口誠、美術:玉城健次郎、ディレクター:座喜味俊明、プロデューサー:我那覇千代子
概要
小中学校などでの講演を通して、沖縄言葉の素晴らしさと平和を愛する心を伝え続ける女性を追う。◆沖縄方言のラジオのキャスターを務める75歳の伊狩さん。戦争中に熊本に疎開したが、他の船で疎開した学童たちは潜水艦の攻撃にあっておよそ1500人が死亡、また疎開を勧めた教師はひめゆり部隊で戦死した。死者たちの冥福を祈りながらも、負い目があるのか6月23日の慰霊の日に沖縄戦終焉の地とされる摩文仁の丘に行くことができないでいるという。

同じ年代の公開番組

追悼 杉本健吉画伯 感激は受胎

2004年2月にこの世を去った画家・杉本健吉氏は「感激は受胎」という言葉をよく口にした。毎日の生活の中で垣間見る命の感激が新たな創作を生む源だという意味である。絵画のみならず、陶芸、木彫、紙工作など様々な創作に取り組む姿を15年にわたって追い続けた膨大な取材映像を元に、杉本画伯の画家人生を振り返る。◆杉本画伯に心酔する画家・黒田征太郎さんが愛知県美浜町立上野間小学校の子どもたちを杉本美術館に招き、「杉本さんの絵をみて感じたことを絵にしてみないか」と話しかけた。子どもたちは様々な作品から感じとったものを絵や工作で表現した。感受性に満ちた子どもたちの作品を見て、黒田さんは、いつまでもその感覚を持ち続けて欲しいと子どもたちにやさしく語る。その後、美術館を出た黒田氏は、杉本画伯の四女清子さんの案内で画伯が好きだった場所を巡る。「船の家」「聚楽園」「旧カブトビール工場跡」、そして自宅へ。自宅アトリエの机の上には、画伯愛用の筆や絵具がそのまま残されており、黒田氏はそれらがごく普通の絵具や筆であることに驚く。杉本画伯がカブトビール工場跡を描こうとしていた100号キャンバスもそのまま残されていた。清子さんは、そのキャンバスを使って、画伯が計画していた工場跡の絵を黒田さんに描いて欲しいと提案した。黒田氏はいったんは固辞するが、絵を描くことを決意する。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.