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テレビ番組

技に迫る ~匠の時代の先駆者たち~ 高崎まねき猫 萩原正雄

番組ID
013350
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2003年12月24日(水)22:00~22:30
時間(分)
27
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
群馬テレビ(GTV)
製作者
群馬テレビ(GTV)
制作社
群馬テレビ(GTV)
出演者
ナレーター:植松充伸
スタッフ
構成:熊谷知津、カメラ:中野秀樹、音声:牧宏幸、美術:川浦修一、ディレクター:牛込保雄、プロデューサー:鈴木博
概要
群馬県内に残る伝統的な手法での“ものづくり”の技を伝え残そうと、1993年にスタートした番組。技術はもちろんのこと、作品に反映する“作り手の人柄”も描く。◆荻原さんは大正11年(1922)、高崎市下豊岡町に生まれた。この地区は古くから張子のだるまの生産が盛んな地域で、さらに養蚕県でもある土地柄から、家ネズミの退散を願って招き猫作りが始められた。豊岡の張子玩具として全国的にも有名である。平成14年度(2002)に群馬県ふるさと伝統工芸品に認定され、荻原さんが伝統工芸士に認定された。その製造工程などを紹介する。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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ふくしまの素顔 コスキン・エン・ハポン ~フォルクローレが轟く絹の町~

南米アンデス山脈の山あいにコスキンという小さな市がある。この市は毎年1月に「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」という中南米音楽の世界的祭典で賑わう。この「フォルクローレの祭典」が日本でも毎年開催されている。福島市から南東へ車で1時間程、阿武隈山系の山あいにある織物の町、川俣町、人口約1万8千人の小さな町で開かれる「コスキン・エン・ハポン」である。◆開催事務局の中心は同町で織物業を営む長沼康光さん。若い時から大の音楽好きだった長沼さんは、昭和20年代にラジオで聴いたフォルクローレの音色に感動、中南米音楽レコード鑑賞会を組織。1955年には「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)が発足。1975年秋に長沼さんや、ノルテ・ハポンの呼びかけで、東京・仙台・川俣町の即製グループ、合わせて13グループによって、川俣町で第1回の「コスキン・エン・ハポン」が開催された。◆この音楽祭は、当初ノルテ・ハポンに加盟する各県で行う予定だったが、阿武隈山系の山あいに位置する川俣町の雰囲気が本場アンデスを彷彿とさせるため、継続して川俣町で開催されてきたという。今年で29回目を迎え、10月に3日間にわたり、川俣町中央公民館で開催された。出演者数は、年々増加してゲストをはじめ全国の愛好家150組が参加するイベントへと発展した。今や、川俣町は日本のフォルクローレの中心地として中南米音楽愛好家でその名を知らない者はないという。◆一方で長沼さんは1980年より、小中高生を中心とした無料のケーナ教室「アミーゴ・デ・川俣」を主宰し現在40人の会員が週1回練習を行っている。「祭りを開くから演奏グループが集まる。そして、もてなす人々のあたたかさに触れて再び訪れる。子どもも大人も一緒に楽しめる音楽」と語る長沼さん。将来はコスキン市との姉妹都市提携など夢は広がる。◆番組では、来年30周年を迎える素人集団の長沼さんとその仲間たちが「コスキン・エン・ハポン」に懸ける意気込みを紹介する。


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