テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

世界遺産〔334〕 クレムリンと赤の広場、モスクワⅠ ロシア

番組ID
213757
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2003年01月12日(日)23:45~00:14
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーション:寺尾聰
スタッフ
監修:和田春樹、構成:生田萬、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:新名俊美、VE:池田浩之、照明:小笠原務、編集:飯田直美、EED:今田久子、MA:中村和弘、音響効果:宮川亮、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:横手直子、AD:吉峰香美、協力:藤田潔、ディレクター:飯塚裕之、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
「クレムリン」は「城」を意味するロシア語だが、いつしかモスクワの城がその代名詞となった。帝政ロシア時代には皇帝の住まいであり、国の信仰の頂点たる大聖堂を擁した、政治と宗教の中心であった。そして現在もこの城壁の中で大統領が執務しており、まさに500年を超える歴史を刻む「ロシアの心臓」である。今回は、聖域・クレムリン内で空前の規模のハイビジョン撮影を敢行。特別許可を得て、クレーンなどの特機を駆使して撮影した貴重な映像を2回にわたって送る。前編では、城壁内外の様子や大聖堂の内部、そして「武器庫」に保管された皇帝たちの宝などを紹介し、クレムリンの偉容とそこに花開いた黄金時代の文化を伝える。◆クレムリンと赤の広場

同じ年代の公開番組

川、いつか海へ ~6つの愛の物語〔1〕 / テレビ放送50年記念ドラマ

最初のひとしずくが、やがて大河となって海に注ぐまでの一本の川。その川を流れるガラスの浮き玉が6つの愛の物語をつなぐ。野沢尚、三谷幸喜、倉本聰ら3人の脚本家によるリレー式オムニバスドラマ。(2003年12月21日~12月26日、全6回)◆第1回、作:野沢尚。夫・慎平(ユースケ・サンタマリア)から離婚を迫られていた多美(深津絵里)は、離婚届にサインする代わりに、一緒に山へ行って欲しいと慎平に伝える。多美は最後に父・司郎(森本レオ)と母・遼子(浅丘ルリ子)の思い出の品であるガラスの浮き玉を背負って、ある場所へ2人で行きたいと考えていた。そうすることで父と母の本当の思いにたどり着けるような気がしていた。そして山登り当日、前途多難な離婚旅行に不満を漏らす慎平だったが、一方でどこか楽しそうな多美。順調に山を登っていく2人だったが、途中道に迷ってしまう。野宿をすることになった2人は少しずつ語り合い始める。多美と慎平は、皮肉にもこの旅を通して、初めてお互いを深く理解し合っていくのだった。そして2人は遂に目的地にたどり着く。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
世界遺産〔358〕 バーミヤン渓谷の景観と遺跡 アフガニスタン

玄奘三蔵法師が「金色に輝く」と記した巨大な石仏を始め、バーミヤン渓谷の石窟は1500年以上の絢爛たる仏教美術が遺された文化遺産であった。しかし、2001年3月、世界中の制止の声を振り切って、当時アフガニスタンを支配していたタリバンによって、バーミヤンの大仏が爆破された。世界遺産委員会は戦争時の文化遺産の保護を強く訴え、そのシンボルとして2003年にバーミヤン渓谷の景観と遺跡を世界遺産に登録した。◆大仏が爆破されてから2年、ようやく平和を取り戻したアフガニスタンに入り、爆破された大仏や周辺の石窟などバーミヤンの現状を緊急リポートする。バーミヤン渓谷は、アフガニスタンの中央部を走るヒンドゥークシュ山脈の山間にある渓谷だ。7世紀頃には数千人の僧侶がいる一大仏教王国が栄えていた。都を見下ろす長さ1.3kmに及ぶ断崖には、750もの石窟が連なる。ここの仏像の造形は、中国の敦煌や雲岡を経て、日本の法隆寺にも伝わっている。長い月日の間に大仏の顔は崩れ、壁画は多くが剥落したが、それ以上に直近10年の被害の方が大きい。そしてタリバンによる破壊以上に深刻なのは、売買を目的にした壁画の盗難だ。石窟のあちこちに壁画が剥がされた痕が無惨な姿をさらしている。また、爆破された大仏のあった穴も崩落の危険があり、緊急の対策が求められている。世界遺産委員会で、大仏の爆破を防ぐことが出来なかった反省をこめて、戦時下での文化財保護のシンボルとして、世界遺産に緊急登録した。世界中がバーミヤンの復興に向けて歩み出そうとしている。◆フォラディ石窟


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.