テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2002 折鶴の言伝 ~モンゴルに生きるヒロシマ~

番組ID
012809
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年08月05日(月)01:15~01:45
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
広島ホームテレビ(HOME)
製作者
広島ホームテレビ(HOME)
制作社
広島ホームテレビ(HOME)
出演者
スタッフ
制作:船岡龍太郎、制作:酒井立夫、演出:久國喜生、撮影:和田昭晴、美術:西村裕美、編集:和田昭晴、構成:上田善三、音声:角田英二、音響効果:南雲敏春
概要
原爆の悲劇を物語る、少女サダコと折鶴の話が草原の国モンゴルで語られている。人形劇に反戦の願いを託すモンゴル人女性俳優・プレブマーさんと、広島出身でモンゴル在住7年の木本さんの活動を伝える。◆かつて映画のヒロインも演じたプレブマーさんと、木本さんが草原の国で折鶴を使って平和を伝えている。原爆悲劇のエピソード、被爆少女サダコと折鶴の話がなぜモンゴルで語られるのか。サダコ人形を使った人形劇に情熱を燃やし、子どもたちに折鶴を教えるプレブマーさん、その情熱に心動かされた木本さんは原爆の写真展を開く。二人の友情がモンゴルにヒロシマを伝える。 

同じ年代の公開番組

世界遺産〔286〕 プエブラ歴史地区 メキシコ

16世紀にメキシコに侵攻したスペインの2人の修道士はある日、夢で天使から碁盤目状に道を拡げ、新しい街をつくるように告げられる。そして1531年、この啓示により、メキシコシティーの東およそ100kmに「天使の街」と呼ばれるプエブラが誕生した。このプエブラ歴史地区は、スペイン植民地時代の豊かで色彩溢れる街並みを今に残す文化遺産として、1987年世界遺産に登録された。◆プエブラの建設は、12km離れたチョルーラの地に始まる。ここは、10万人もの人々が暮らし隆盛をきわめた先住民の一大宗教センターであったが、スペイン人は1519年夏、6千人にも及ぶ先住民を殺し、チョルーラをキリスト教の支配下に治め、次なる布教の拠点にプエブラを選んだことで、プエブラの発展は始まる。一方、プエブラはスペインとマニラを結ぶ一大貿易拠点であった。「チーナポブラーナ」、プエブラの中国人を意味する名の民族衣装は、東方貿易の要衝地プエブラのオリエンタリズムの象徴とされる。そこにはヨーロッパの影響も見られるが、そのルーツははっきりとしない。1619年、海賊に捕えられキリスト教の信仰生活を余儀なくされたアジア人女性も同じ名で知られる。死後、神格化された彼女と民族衣装のイメージが重なり合い、記憶にとどめられてきたのかもしれない。◆ロス・レメディオス聖堂、サント・ドミンゴ教会、ロサリオ礼拝堂、カテドラル、旧サンタモニカ修道院、セルダンの家、コンパニーア聖堂


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ふるさと百景 島根半島の定置網(島根・美保関町)

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさとの素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを映像遺産として後世に伝えるシリーズ。◆定置網漁は、産卵や餌を求めて回遊する魚の通り道に垣根状の網を張り巡らせて設置し、魚群を網の中に導き入れ、一網打尽に取る漁法で、島根半島ぞいには、19箇所設置されている。島根半島の先端に位置する美保関町には、20年前漁協組合員が出資して大敷網組合が設立され、2箇所に網を設置し、毎日のように漁が行われている。◆朝4時、岸壁に漁にたずさわる漁師たちが集まり、3隻の船に分乗して定置網が設置されている海域に向かう。20分程度で到着、早速網あげ作業「網もち」にかかる。3隻が横一列に並び、網を引き寄せていく。夏場は、イカ、アジ、サバなどが中心だが、時には、マグロやクジラが入ることもあるという。主網が手繰り寄せられて、網の中の魚は船に積み込まれていく。漁獲された魚は、一部港で一般の人にも販売されるほか、境港の市場に出荷される。定置網漁も従事する漁師の高齢化が進んでいる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組