テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 沖縄んじ生まりてぃ ~差別の連鎖を越えて~

番組ID
011845
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年05月27日(月)17:00~17:53
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
沖縄テレビ放送(OTV)
製作者
沖縄テレビ放送(OTV)
制作社
沖縄テレビ放送(OTV)
出演者
比嘉光龍、ナレーション:阿佐慶涼子
スタッフ
タイトル:我那覇勉、映像:比嘉高山、録音:渡久地政也、PD:慶田尚志、撮影:宮城宗徳、撮影:高江洲努、編集:高江洲努、ディレクター:宮城歓、デスク:仲尾久、プロデューサー:山川文樹
概要
沖縄と米国の血を引く人々が、沖縄社会の中で偏見に立ち向かう姿を伝えるドキュメンタリー。◆三線奏者の比嘉光龍さんは、沖縄の養父母に育てられた。自分は「沖縄生まれの沖縄育ち。ハーフでも混血児でもない」と語る。一時は顔も知らない父の故郷アメリカでロックミュージシャンを目指したが、自分は何者かと考えるうちに三線に出会い、沖縄で生きていこうと決意した。しかし沖縄社会は彼を沖縄人と認めない。沖縄と米国の血を引く人たちは少なくとも4500人といわれるが、基地への反発と米国文化への憧れが、今も差別という歪んだ形で跳ね返ってくる。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔295〕 アテネのアクロポリス ギリシア

高さ70m、石灰岩の台地にそびえる神殿、アクロポリス。ヨーロッパの、そして世界の建築の原点となったアテネのアクロポリスは、1987年世界遺産に登録された。◆紀元前480年、ペルシア戦争の勝利を守護神アテナに感謝するため、パルテノンは再建された。神話では、女神アテナが大地を槍で突き刺すと、オリーブが芽生えたと伝える。ギリシア人は、神々を人間の姿で描いた。理想の美を追い求め、生身の体は一つの個性を超え、永遠性を得たのだった。そこには、ヨーロッパが求めつづけた美の原点がある。パルテノン神殿は、外から見て、いかに美しくあるかを極めた建築である。床は中央に向かってわずかに盛り上がり、縦溝をめぐらして陰影をつけた円柱には、エンタシスと呼ばれる膨らみがある。さらに、柱全体は内側に傾き、すべての線は微妙な曲線で構成されている。6体の少女像が柱となったエレクテイオンは、1987年に復元されたが、その際本物は外され、精巧なレプリカが置かれた。酸性雨が大理石を溶かし、もろい石膏に変えてしまうのを防ぐためだった。永遠を謳われたアクロポリスが、今見せるのは、廃墟の美しさである。◆パルテノン神殿、ディオニュソス劇場、プロピュライア、エレクテイオン


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界遺産〔323〕 ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 トルコ

トルコ中央部のカッパドキア地方に世界の果てを思わせる荒涼とした風景が広がる。かつてキリスト教徒は長きにわたってこの場所を祈りの地として定め、禁欲的な生活を送った。自然が織り成す特異な造形美と奇岩の地に咲いたキリスト教文化。それを今に伝えるギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、1985年世界遺産に登録された。◆カッパドキア地方には、エルジェス山など多数の火山の火山灰が凝灰岩となって堆積している。柔らかく侵食されやすい凝灰岩の大地は、雨風により複雑に削られ、世界でも希な奇岩の並び立つ風景となった。その幻想的な光景を、原始キリスト教徒たちは最も修道生活に適した場所と考え、岩をくりぬいて無数の岩窟教会を造ってきた。キリスト教迫害の手から逃れるための隠れ家として、また神聖なる修道の場所として、カッパドキアは、東方キリスト教にとって欠くことのできない重要な歴史の舞台となってきた。20世紀初頭にキリスト教徒はすべて他の場所に移住したが、岩窟教会には多くの壁面フレスコ画が残され、現在ではトルコで最も多くの人の訪れる観光地となっている。◆聖バシレイオス、暗闇の聖堂、聖バルバラ聖堂、リンゴの聖堂、40人の殉教者聖堂、セバステの殉教者たち、デリンクユの地下都市、ハト小屋、聖母マリアの聖堂


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.