テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

Think21 人と自然キャンペーン 甦れ!緑の大地よ ~裏磐梯を創った男たち~

番組ID
011840
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年11月26日(火)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福島放送(KFB)
製作者
福島放送(KFB)
制作社
福島放送(KFB)
出演者
川上麻衣子、ナレーター:津嘉山正種
スタッフ
制作:佐藤敏信、演出:仲澤純子、演出:宇野英人、撮影:伊藤孝之、撮影:畑山信行、撮影:藤原潤、編集:山田淳司、編集:森田拓、構成:市之瀬仁、音声:斎藤興太
概要
噴火で荒廃した裏磐梯の緑化に情熱を注いだ男たちの姿を伝えるドキュメンタリー。◆神秘的な色彩を放つ五色沼は、1888年の磐梯山噴火で生まれたものだ。この噴火で不毛の大地となった裏磐梯を、国は民間の力で緑化しようとした。緑化と引換えに土地を払い下げるという計画だ。当時会津で醸造業を営んでいた遠藤現夢(本名十次郎)はこれに応じ、10年間で10万本を植林した。弥六沼に名を残す林学者・中村弥六は、遠藤に赤松を植えるよう助言した。巨額の私財を投じた遠藤は晩年没落して世を去ったが、裏磐梯は1950年に国立公園となった。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

ふるさと百景 大庄屋の風格 門脇家住宅(鳥取・大山町)

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさとの素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを映像遺産として後世に伝えるシリーズ。◆鳥取県大山町所子にある門脇家の住宅は、江戸時代の明和六年に三代目の本右衛門秀盛が大庄屋に任命されたのを機に建てられました。桁行き二十二メートル梁間十七メートル。伯耆特有の寄棟造りで、太い梁を縦横に高く組み上げた構えは、他に類を見ない豪壮さ。主家の正面には身分の高い客を迎える玄関、一般の客用、業務用と玄関が三つあり、客間は、「仏間」「つぎの間」と客の身分により使い分けされていた。客間近くの湯殿、雲隠と茶室は、庭園と調和して大庄屋の風格を偲ばせる。◆大庄屋らしさを象徴するのが蔵。「米蔵」と「新蔵」の二つあり、明治から大正にかけて建てられた。「米蔵」には、検査の後等級付けした米を収納、「新蔵」には作業道具などを収納していた。門脇家の住宅は、鳥取県の大型民家を代表するもので、保存状態も極めて良く、昭和四十九年に国の重要文化財に指定されている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.