テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

世界遺産〔330〕 ペトラ ヨルダン

番組ID
217207
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年12月08日(日)23:30~23:59
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
ナレーター:寺尾聰
スタッフ
監修:小川英雄、構成:小山薫堂、テーマ音楽:鳥山雄司、撮影:丸山貴司、VE:相川和彦、CA:堂前徹之、編集:松尾強、EED:大地昌彦、MA:中村和弘、音響効果:牛腸正二郎、宣伝:小池由起、宣伝:田中瑞穂、デスク:細谷京古、AD:吉峰香美、コーディネーター:鶴田波人、コーディネーター:鶴田サニー、協力:藤田潔、協力:Fauze Zaiaden、ディレクター:日下宏美、プロデューサー:辻村國弘、プロデューサー:大野清司
概要
ヨルダンの切り立った岩山の中に、岩を削り出し、洗練された彫刻を施した美しい遺跡が残る。紀元前2世紀から紀元後3世紀まで、遊牧の民ナヴァティア人の都として繁栄したこの隊商都市ペトラは、1985年世界遺産に登録された。◆岩山の中、ペトラの遺跡に続く渓谷はシークと呼ばれている。両側に迫る高さ100メートル以上の絶壁は、水の浸食作用によって造られた。周辺の泉から湧き出た水は、このシークに集められ、ペトラへと運ばれていた。この巧みな利水工事が行われていたことからも、ナヴァティア人は高度な土木技術を持っていたことが推察される。シークの先には、荘厳な建築物が待ち受ける。砂漠の民はこれをカズネ=ファラオの宝物庫と呼ぶが、この建物が造られた本当の目的は謎のままである。貿易によって栄えたペトラだったが、ローマ帝国に合併され、交易の中継地点としての重要性も失ったことで、衰退していった。◆モーゼの谷、モーゼの泉、ドゥシャラ、カズネ、コリント式の墓、シルクの墓、宮殿の墓、シーク・アル・バート、リトルペトラ、高きところ、デイール

同じ年代の公開番組

世界遺産〔323〕 ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 トルコ

トルコ中央部のカッパドキア地方に世界の果てを思わせる荒涼とした風景が広がる。かつてキリスト教徒は長きにわたってこの場所を祈りの地として定め、禁欲的な生活を送った。自然が織り成す特異な造形美と奇岩の地に咲いたキリスト教文化。それを今に伝えるギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群は、1985年世界遺産に登録された。◆カッパドキア地方には、エルジェス山など多数の火山の火山灰が凝灰岩となって堆積している。柔らかく侵食されやすい凝灰岩の大地は、雨風により複雑に削られ、世界でも希な奇岩の並び立つ風景となった。その幻想的な光景を、原始キリスト教徒たちは最も修道生活に適した場所と考え、岩をくりぬいて無数の岩窟教会を造ってきた。キリスト教迫害の手から逃れるための隠れ家として、また神聖なる修道の場所として、カッパドキアは、東方キリスト教にとって欠くことのできない重要な歴史の舞台となってきた。20世紀初頭にキリスト教徒はすべて他の場所に移住したが、岩窟教会には多くの壁面フレスコ画が残され、現在ではトルコで最も多くの人の訪れる観光地となっている。◆聖バシレイオス、暗闇の聖堂、聖バルバラ聖堂、リンゴの聖堂、40人の殉教者聖堂、セバステの殉教者たち、デリンクユの地下都市、ハト小屋、聖母マリアの聖堂


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.