テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

SBCラジオスペシャル 戦争を学び継ぐ ~登戸研究所調査研究会~

番組ID
R24245
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年05月30日(火)20:00~21:00
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)
出演者
ナレーション:飯塚敏文
スタッフ
プロデューサー:高島哲也、ディレクター:清沢康夫
概要
爆弾や毒薬、細菌兵器の研究開発を行っていた謀略機関「登戸研究所」は、太平洋戦争末期、長野県南部へ密かに移転して研究を続けていた。終戦とともに証拠隠滅が徹底され、元研究員や地域住民には研究所に関する箝口令も敷かれていたが、1989年に地元の高校生が結成した「平和ゼミナール」の地道な聞き取り調査で、実態が徐々に解明されていく。高校生の始めた調査が、隠された秘密になぜ辿り着けたのか。一連の活動を振り返りながら、地域における平和教育の意義を確認するとともに、現在も地元で研究・調査を続ける民間人が組織する「登戸研究所調査研究会」の活動の現況を伝えた。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2023年報道番組優秀)

同じ年代の公開番組

IBCラジオスペシャル 忘れない3.11 防災文化を未来へ ~僧侶たちの12年~

遺体安置所の阿鼻叫喚の中で涙をこらえ読経した発災直後。残された人々に「生きることが供養になる」と涙ながらに訴えた被災地の僧侶たち。復興が進む中でも、時計があの日で止まったままの遺族の心に寄り添い続けるのも僧侶たちの大切な役割だった。身元の分からない震災犠牲者の遺骨を預かり供養を続ける日々、長年連れ添った妻が行方不明となった高齢男性から「おらの母ちゃんの遺骨をつくってくれ」と哀願され、僧侶は意外な方法で男性の心の空白を埋めた。2011年の東日本大震災発生から12年、遺族と向き合う被災地の僧侶の姿勢は変わらない。そして今、津波の犠牲を繰り返さないため遺族と手を携えて震災の教訓を津波防災の文化として根付くよう新たな一歩を踏み出した。亡き人を仏の名として称えるという意味から称名忌とも呼ばれる十三回忌。古くから地域に根差し檀家の生と死に関わり続けてきた僧侶たちは、十三回忌を前に何を思い、未来に向けてどう行動するのか。被災地の僧侶たちを見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成school教育・教養radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.