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ラジオ番組

SBCラジオスペシャル 2022 チェルノブイリからの伝言

番組ID
R23945
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月30日(月)20:00~21:00
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)
出演者
ナレーション:飯塚敏文
スタッフ
制作:清沢康夫、演出:清沢康夫、協力:村石保(構成)
概要
信州に暮らす市民から生まれた国際救援活動は、ウクライナ侵攻という新たな難題とどのように立ち向かい、どのような役割を果たすことができるのか。1時間にわたって考えるドキュメンタリー。◆2022年2月に始まったロシアによる軍事侵攻から逃れるため、多くのウクライナ人が海外へ避難した。日本でも複数の支援団体が彼らに手を差しのべる中、長野県に活動拠点を置くいくつかの団体が支援活動を展開している。番組では、松本市に拠点を置くNGO「日本チェルノブイリ連帯基金」の活動を取材。「信州発」の国際協力活動の可能性を探る。(「チェルノブイリ」はウクライナ語読みでは「チョルノービリ」)

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ドキュメント 加害者家族

夫が特殊詐欺事件で逮捕された女性。彼女は「『加害者の家族なんだから』と言われるが、私たちは本当に何も知らなかった」と訴える。しかし事件後、噂は広がり、自宅はすぐに特定された。誹謗中傷、娘へのいじめ、そして事件の記事はSNSで全国に拡散され、一家は社会から分断されていった。女性は「原因はマスコミが実名で報道したこと」と話す。加害者家族を守るために、“匿名報道”に舵を切った新聞が愛媛県の小さな町に存在していた。36年前のことだ。その思いを受け継いだ遺族は、ネット社会の今こそ、匿名報道が必要と訴える。日本には加害者家族を専門に支援する公的団体はなく、加害者家族という存在への社会の関心は薄い。加害者家族は徐々に社会から追い詰められていく。加害者は“家族との繋がり”が支えとなっている。妻と、塀の中の夫を繋いでいたのは、面会と手紙だ。しかし、逮捕から1年半経っても、女性が浴びる加害者家族という視線。多くの加害者が、家族や親戚から縁を切られているのが実態だ。“繋がり”が切れた時、加害者を待ち受ける末路はあまりにも切ない。夫が逮捕されて迎える2度目の春。葛藤の果てに、妻は一つの答えにたどり着いた。


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