テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

開高健 輝ける孤独〔1〕

番組ID
R23574
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年02月13日(日)20:00~21:00
時間(分)
60
ジャンル
school
教育・教養
放送局
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
製作者
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
制作社
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
出演者
スタッフ
制作:神戸竜太、演出:高橋浩二郎、録音:柳山和人、録音:藤田智、録音:金谷成樹、制作統括:久冨一雄
概要
開高健という作家を知っているだろうか。戦後から昭和後期にかけて様々なジャンルの小説やノンフィクションを発表し、当時の若者の生き方やカルチャーに大きな影響を与えた人気作家だ。小説の中で日本の終戦直後の混沌とした社会を描いたかと思えば、自らベトナム戦争の激戦地に乗り込んでいって200人中17人しか生き残れなかった作戦に参加。見事生還すると、その従軍体験をルポルタージュにして発表する。ワイルドで、聡明で、グルメで、誰よりも大きな孤独を抱えていた開高健の世界を、3週にわたってゲストと一緒に旅していく。ナビゲーターは新聞記者・ルポライターの三浦英之と秀島史香。◆第1回のゲストは、開高健記念会理事長の永山義高さん。開高が週刊朝日で連載していた「ずばり東京」の編集アシスタントを担当していた。取材現場に同行し、開高の記憶力や表現力に驚いたという。その後「ベトナム戦記」を書くことになった経緯も語られる。開高健記念館の展示を案内しながら、ベトナムでの足跡も辿る。

同じ年代の公開番組

~歌は世にもつれ 世は歌にもつれ~ ああ日本の音楽百年史

近代日本の音楽史を長年研究し「近代日本の音楽100年-黒船から終戦まで」を著した細川周平さんをナビゲーターに、過去の音源を交えて日本の音楽の100年の歴史を紐解く。聞き手は新進気鋭の落語家・桂二葉さん。今、当たり前に音楽がある時代、ジャンルも聴き方も多様になった。レコードやCDなど有形だけでなく、パソコンやスマホからサブスクリプションで簡単に手に入る時代だ。そんな音楽はどんなふうに現代に至ったのだろう。音から歌へ、音楽へ。時代のさまざまな葛藤や人々の希望や夢がもつれて今に至る日本の音楽。ペリーの来航から始まった日本音楽のもつれる歴史に迫る。日本人が初めて西洋音楽に出会ったのは1854年黒船来航の際、楽隊が奏でていたラッパと太鼓の音。その勇ましく楽しげな音に日本人は心を躍らせた。楽隊の音はチンドン屋に引き継がれ、現代に続いている。音は音楽になり、楽しい空気や時代の気分を表現する歌が生まれた。女性の歌声の名曲をたどると、戦時中でも健やかに生きる姿を感じることができる。図らずも封建的な時代にあっても女性はこんなに輝いていた、時代を代表する表現者でもあったということを証明してくれているようだ。


music_note音楽radioラジオ番組
TOKYO FM ニュースサピエンススペシャル 歌舞伎町のうた ~ホストが詠んだ2020-2022~

歌舞伎町に生きる人たちの声を通して、なぜコロナ禍でも歌舞伎町に人が集まるのかを探るドキュメンタリー。コロナ禍が始まった2020年からの2年間を歌舞伎町の内側で生きる人たちの視点に立ちふり返ったとき、そこにはどのような景色が見えてくるのだろうか。歌舞伎町で十数件の店を経営し、歌舞伎町商店街振興組合常任理事も務める手塚マキ氏に「ニュースサピエンス」コメンテーターの明石ガクト氏が話を聞く。インタビューの節目には、ホストたちが詠んだ短歌を詠み手自身の声で紹介する。◆2020年春。新型コロナ感染症対策として緊急事態宣言が発出され、東京・新宿の歌舞伎町がメディアや政治家などから「夜の街」の象徴的存在として目の敵にされていった。歌舞伎町でホストクラブやバーを経営する手塚氏は「誰かを分かりやすく悪者にしながら社会が分断されていく状況」に危機感を覚え、行政との対話を始める一方、ホストたちが短歌を詠みあう「歌会」を主宰し、繁華街に生きる人たちの思いを言葉にする活動を続けている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.