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ラジオ番組

トーキングウィズ松尾堂 流行語の奥深さを知る

番組ID
R23292
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放送日時
2019年06月23日(日)12:15~13:55
時間(分)
102
ジャンル
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
構成:千葉さく子、制作統括:工藤恒健、制作:桶谷武史
概要
東京・渋谷の老舗書店「松尾堂」を舞台に展開されるトーク・バラエティ。多彩なゲストを迎え、ゲストの愛する本や音楽、思い出話を聞き出していく(2007年4月放送開始)。◆この日のテーマは「流行語」。言葉には、時代や世相、それを使う人の思い、考え方など様々なことが反映されている。令和という新たな時代を迎えた今、かつての流行語から見える、言葉と時代の繋がりをゲストのテツandトモ、俗語研究の第一人者として活躍する梅花女子大学名誉教授の米川明彦氏と共に振り返る。

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朗読ドラマ 安珍と清姫の物語

今から1000年余り前、聖地熊野は古の人々にとって祖霊のこもる根の国、イザナミが赴いた黄泉の国であったという。若き山伏・安珍が熊野の参拝に訪れた際、常宿としていた真砂庄司清重の娘・清姫は、眉目秀麗の安珍に心を奪われた。心を打ち明けた清姫に、安珍は御仏に使える身と断るが、清姫は首を振り続け、困り果てた安珍は「参詣を終えたら戻ってくる」と偽りの誓いをしてしまった。だが安珍がその誓いを破ったため、清姫は怒りの炎に包まれ、安珍が渡河した川の手前で大蛇へと姿を変える。背後から迫りくる怨嗟の声にひたすら恐れおののく安珍。そして舞台は紀州道成寺の釣り鐘へ。不安や怖れ、様々な感情が二人の若者の間を交錯し、大蛇が吐き出す炎が最後は安珍の潜む釣り鐘を包み込む。悲恋の物語は、ともに踏み越えた川がまるで三途の川であったかの如く、古の熊野、黄泉の国へと深く沈み込んでいくのであった…。語りにより安珍と清姫の物語を終え、清姫の激情と安珍の怖れとの共振を、津軽三味線の弦の震えで表現し、若き二人の物語が黄泉の国へと回収されていく様を描き出す。


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