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ラジオ番組

河原崎辰也いくしかないだろう!特別企画 地域を守れ!外国人とのリアルな暮らし特集

番組ID
R22968
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放送日時
2020年05月24日(日)16:00~16:59
時間(分)
54
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
CBCラジオ
製作者
CBCラジオ
制作社
CBCラジオ
出演者
スタッフ
制作:菅野光太郎、プロデューサー:菅野光太郎、ディレクター:菅野光太郎、構成:尾関功次、ミキサー:櫛野孔明
概要
シンガーソングライターの河原崎辰也とアシスタントの清水藍が毎週日曜夕方に放送する生ワイド番組。◆番組前半は特別企画「地域を守れ!外国人とのリアルな暮らし特集」を放送する。河原崎が取材を通じて知り合った1人の男性。彼は、外国人移住者が増えている愛知県豊田市保見団地で外国人移住問題に取り組んでいた。「日本は、労働力として多くの外国人移住者を受け入れているが、その多くが日本で暮らすうえでの知識が乏しいまま移住し、日本のルールが分からず地域住民との間にトラブルを起こしている」と話す男性。外国人とのリアルな暮らしを紹介しながら地域で外国人と共生していくための問題点などを考える。
受賞歴
ギャラクシー賞(第58回優秀賞)

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熊本市の商店街の一角に去年オープンした、特別な一着を作る店「トイロ・エフェクトリー」には、上下に分かれた振袖や、お尻に大きな穴があいた袴など、車いすや寝たきりでも着やすいバリアフリーの服が並ぶ。訪問看護士をしていた山本智恵子さん(42歳)が、重い障害を持つ子をケアする母親たちの戦いのような日々を見て、着せやすくかわいい服で子育ての楽しさを感じてもらおうと、店を出した。デザインから縫製まで手掛けるのも山本さんで、普段着に加え、晴れの日に着られる振袖やドレス、袴やスーツを扱う。去年の秋、振袖に憧れながらも車いすだからと諦めていた女性が母親と店を訪れた。山本さんは振袖を上下に分ける大胆なアレンジと、マジックテープを使った帯で、一人でも着られるようにした。振袖姿の娘を見て、母親は心のバリアが取れたと話し、祖母は涙する。そして夢がかなった女性の笑顔には自信が生まれたようにも見えた。一方、亡くなった娘との約束をかなえるために振袖を仕立てたいと店を訪れた母親は、仕立てあがった振袖を手に、前を向いて生きることを誓う。一枚の服をきっかけに起きる小さな輝きをみつめた。


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NBCラジオスペシャル ある炭鉱夫の半生 ~地獄の底は頭の上~

1980年、知人から「高島は儲かるらしい」という話を聞いた岩崎健典さん(当時38歳)は、お金を稼ぎたい一心で妻と二人の子供を連れて高島へ船で渡る。酒におぼれ、短気を起こしてばかりの人生をやり直すためでもあった。しかし高島炭鉱で待っていたのは高い給料と引き換えの過酷な労働環境だった。職場は地下1000メートルの真っ暗な海底トンネル。常に恐怖を感じながら必死で石炭を掘り運んだ。天井から落ちてくる石をよけながら弁当を食べる毎日。落盤事故もあればガス爆発事故もある。大けがをした同僚を間近に見ながら、いつも粉塵まみれで家に戻った。「海の底が地獄だとしたら自分たちはさらにその下で働いているのだ」と考えることもあったが、死と隣り合わせの日々を生き抜く中、不思議な充実感を覚えるようになる。高島での過酷な6年間を振り返り、「あの地獄のような日々があったからこそ今の自分がある」と感謝の思いを口にする岩崎さん。現在、長崎市の軍艦島ミュージアムで炭鉱の歴史の案内人を務め、当時の様子を伝えている。


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