テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

開局60周年 SBSラジオギャラリー アメリカをとりこにしたサムライアイドル・トミー

番組ID
R20748
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月27日(日)09:00~09:49
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
静岡放送(SBS)
製作者
静岡放送(SBS)
制作社
静岡放送(SBS)
出演者
語り:杉原徹
スタッフ
構成:佐野有利、演出:佐野有利、制作:佐野有利、音声:佐野有利、取材:佐野有利
概要
今から150年前、立石斧次郎、通称トミーは流暢な英語でアメリカで人気となった。彼がモチーフとなった2曲の楽譜が今年、現地で見つかった。トミーは下田で英語を習い、16歳で見習い通訳として万延元年の遣米使節団に加わった。彼は機関車に飛び乗るなど型破りの振る舞いで現地新聞にも大きく報じられた。滞在先に女性たちが集まり、数千通のラブレターが届く大人気となり、ついには歌まで出来た。しかし帰国後は明治新政府の下では活躍の場がなかった。直参旗本の次男だったためだ。そんな時、岩倉具視の遣米欧使節団に随行するチャンスが到来。だが11年ぶりアメリカには、もうトミーと使節を迎える熱狂はなかった。トミーはなぜアメリカで人気者になったのか。維新と南北戦争という激動期の日米両国の思惑は何だったのか。彼の生涯を通して、日本が世界の一員へと歩み始めた時代を見つめ直す。

同じ年代の公開番組

ラジオ深夜便 明日へのことば 震災復興インタビュー いま、君にできること 渡辺憲司

東日本大震災の影響で卒業式が中止になった立教新座高校で、卒業生に贈った校長のメッセージが大きな反響を呼んだ。校長の渡辺憲司さんに、このメッセージに込めた思いを聞く。◆中止になった卒業式の代わりに渡辺先生が「立教新座高校3年生諸君へ」というメッセージを学校のホームページに掲載したところ、一晩で30万のアクセスがあった。「時に海を見よ」と題されたこのメッセージでいちばん伝えたかったことは、「一人の時間を大事にしてほしい」ということだったと言う。立ち止まって、海を見に行く自由。高校生でも社会人でもない大学時代は、そんな自由がある貴重な時間だ。渡辺先生は、孤独と向き合い、自分を見つめる時間を持つことが大切だと語る。また、大震災で様々なものが失われたが、これはゆるがせにできない、という一筋を、ひたむきに持ってほしいと訴える。団塊世代や大人がやるべきこと、この世代だからこそできることについても語る。(インタビュー部分のみを公開)


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組