テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

げんき一番

番組ID
R02885
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年05月29日(月)08:15~12:20
時間(分)
60
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
福井放送(FBC)
製作者
福井放送(FBC)
制作社
福井放送(FBC)
出演者
スタッフ
制作:福本実、演出:岩本和弘
概要
大和田ラジオ本舗・FBCラジオ朝ワイド、平日午前の生放送。パーソナリティは岩本和弘、アシスタントは堀内久美子。◆番組に一枚のハガキが届いた。差出人は坂井市春江町に住む男性リスナー。『実家の倉庫を整理していたところ、昔のレコード盤が出てきました。その中になんとSP盤が一枚だけあったんです。…蓄音機はどこを探してもないんです。福井放送にお願いなんですが、このSP盤を聴くことはできないでしょうか。もう一度針を落としてみたいのです…』という内容。◆そこでこの日の番組では要望に応えるべくSP盤専用の針を用意し、「FBCのスタジオに直接SP盤を持ってお越し下さい!懐かしいSP盤にもう一度針をおとしてみませんか?」という呼びかけをする。するといろいろな人々がSP盤を持ってスタジオへ…!。懐かしいSP盤には素敵な思い出もたくさん刻まれている。

同じ年代の公開番組

げつようパワフルレィディオゥ「らくやのぉ」 タルトの徹底研究 ~タ・タ・タ タルト タルトの国からきた娘~

南海放送ラジオ、月曜夜の3時間生ワイド番組「げつようパワフルレィディオゥ・らくやのぉ」。パーソナリティは、らくさぶろう&やのひろみ。この日は愛媛の銘菓「タルトの徹底研究」スペシャル。◆2006年になって、愛媛県内では「タルトくん」というキャラクターのついたTシャツや携帯ストラップが爆発的人気を博すなど、他県から見れば不思議なタルトブームが訪れた。愛媛ならではのお菓子=タルト。道後温泉のお土産でナンバーワンの売り上げを記録しているタルト。なぜ、愛媛にだけこのロールケーキのような和菓子・タルトの人気が昔から続いているのか?◆愛媛県内には、なんと大小300社を超えるタルト製造会社が存在していた。そして、愛媛県菓子工業組合にはタルト部会なるものまで存在し、「タルト」と名づけて製造・販売するための条件、規約までも決められていた。◆スタッフは県内をこよなく歩き、各社のタルトの特徴や秘伝を取材した。又、かつてテレビ、ラジオで人気を博したタルト関係のCMを聴きなおし、「タルト文化」が定着した愛媛県のリスナーにタルトの思い出メールを大募集する。◆道後温泉の商店街。いきなりの生中継から番組はスタートする。道後界隈では、ラジオを聴きながらお菓子を作っているお店も多く、スタッフは感激。しかも道後には、お菓子の神社「中嶋神社」までもが存在していた。県内最大手「一六本舗」の取材では、タルトは機械巻きと思い込んでいたところが、すべて手巻きだと判明。巻き職人の存在も知る。そして、中井宙弥リポーターは高価で貴重な「黄金のタルト」を松山市内で発見し、スタジオに持ち帰ってくる。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組
ミステリアスロード・みえ 鳥羽・志摩 海の民話紀行

海の民話をもとめて鳥羽・志摩を旅するシリーズ。案内役は、民話伝説をもとにした舞台作品を数多く作っている劇作家・麻創けい子。ドラマのパートが挿入され、時空を越えたミステリアスな世界へ誘う。◆取材地は、海女や漁夫にまつわるさまざまな昔話を収めた「志摩の海女」の著者・岩田準一が生涯の大半を過ごした家「鳥羽みなとまち文学館」。交流のあった江戸川乱歩や竹久夢二の書簡なども展示されている。そして、乱歩の妻のふるさと坂手島。アワビの初どりを競う「しろんご祭り」の行われる菅島。海女の祖を祭る海士潜水女神社(あまかずきめじんじゃ)のある国崎。海女小屋が再現された石鏡漁港。鳥羽、志摩の海女の信仰を集める青峰山正福寺。伊勢志摩でもっとも多くの海女が住む相差では、女性の願いを叶えてくれるという「石神さん」をはじめ、御利益めぐりの場所も紹介する。◆相差で75才のベテラン海女さんと新人海女さんの2人にインタビュー、海女の暮らしぶりや風習、海への思いを語ってもらう。また海女漁で水揚げされるアワビ漁獲高の変化や生育の様子などを聞くため、志摩市浜島にある三重県科学技術振興センター水産研究部を訪ねる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
不毛の連鎖~モラルなき森からの伝言~

札幌市郊外の閑静な住宅地。その近くの一見美しい森は、実は北海道でも最大級の不法投棄の現場である。森の中に廃車や電化製品の山がおよそ300mに渡って続いている。◆ゴミの森の主とも言える男性がいる。男性は10年前から森に住み、廃棄物を売るなどして生計を立てている。ゴミではないのか?との追求にも男性は「有価物=商品」だとして、一歩も譲らない。さらに取材の結果、勝手に他人の土地に廃棄物を置いていることも判明した。「誰も迷惑していない」と開き直る男性。◆札幌市はこれまで、民有地であり、男性がゴミではないと主張するため手をこまねいてきた。しかし環境省が去年8月、行政指導の指針を改定したため、市が「廃棄物」だと判断すれば、改善命令や告発が可能になった。札幌市はこの春、雪が解けるのを待って森に入り、ゴミの一掃を目指して男性と交渉を始めた。◆「法律が俺の後から出来た」と勝手な言い訳を並べ、市の担当者と丁々発止のやり取りを繰り広げる男性。会話はかみ合わぬままである。市は最終手段として、行政代執行も視野に入れているが、現場が民有地でもあり、多額の税金の投入には市民の理解が得られない恐れもある。結局現状の打破には男性の合意が必要で、今も堂々巡りが続いている。◆説得する市の担当者と、どこ吹く風の男性。札幌のゴミの森で繰り広げられるゴミを巡る騒動。物言わぬ森からは、今日も男性の作業の音が聞こえてくる。HBCラジオドキュメント。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組