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ラジオ番組

カルチャーラジオ 文学の世界 “弱さ”から読みとく韓国現代文学〔13・終〕 弱くある自由へ

番組ID
R25218
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年03月30日(木)20:30~21:00
時間(分)
31
ジャンル
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:永迫英敏、制作:若井俊一郎
概要
近年、韓国の文学界では次々と優れた作家が登場し、世界中で韓国文学が翻訳されている。韓国社会に古くからはびこり、女性が直面するさまざまな社会問題を、文学で表現しようとする意欲作が多く誕生している。そこに描かれる「弱さ」から韓国現代文学を読み解いていく。◆シリーズの最終回として、チョ・ナムジュの『私たちが記したもの』(2021年)を取り上げる。『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016年)の作家の新作である。『キム・ジヨン』は女性たちの大きな支持を得た一方、作家へも暴力的な批判が向けられ、社会に大きな影響を与えた作品だった。それから時を経て、チョ・ナムジュはこの作品で新たに、今を生きる女性たちの姿をアップデートした。今回はその中から短編「オーロラの夜」と「誤記」を解説する。

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