テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

どさんこドキュメント 絆の果てに 北方領土交流30年の現実

番組ID
218283
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月30日(月)02:05~02:35
時間(分)
21
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーション:久保朱莉
スタッフ
撮影:吉田将央、撮影:日村洋平、音声:近藤祐斗、MA:菅沼良隆、CG:池田卓哉、AD:木下るりこ、編集:遠藤一樹、取材:武田和史、ディレクター:中内佑、プロデューサー:長坂信行
概要
長年北方領土返還運動の先頭に立つ得能宏さんは、色丹島で生まれ育った。しかし11歳の時、終戦後のソ連軍の侵攻により突如故郷を奪われた。島を追われた島民たちは、故郷の様子を知るすべもなく、返還を訴える日々が続いた。やがて1991年のゴルバチョフ書記長来日をきっかけに、北方領土へのビザなし交流訪問が開始され、得能さんはその第一陣に参加した。ビザなし交流は年20回以上実施され、得能さんは色丹島在住のロシア人のトマソンさんと交流を深めてきた。しかし、ロシアは2022年2月にウクライナに軍事侵攻を開始、日本による経済制裁に対抗して、領土問題を含む平和条約交渉の中断を表明した。領土交渉は振り出しに戻り、故郷の返還はおろかロシア人との絆も絶たれた。返還活動の仲間たちも減るなか、ロシア人との絆を未来へどうつないでいくのか、領土問題の行く末を考える。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2022 やっぱり、看護師になりたかった…

北海道江差町と紋別市にある2つの北海道立高等看護学院で起きた、教師による学生へのパワーハラスメント問題。11人の教師による53件のパワハラが認定された。教師は学生に向けて日常的に「もうお前みたいなバカは死ね。」「ペンでぶっさすぞ。」など数々の暴言を浴びせていた。定員割れ、増え続ける退学者。看護師を育てるはずの学び舎でなぜパワハラは起きたのか。なぜ、多くの学生が看護師として働く未来を絶たれなければいけなかったのか。ここまで問題が大きくなった原因として指摘されたのは、副学院長に事実上権限が集中していたことと、学校を運営する北海道の対応だ。江差高等看護学院では3年前、1人の男子学生が自殺した。遺族は「息子は江差の学校に殺された」と訴えている。パワハラ問題がもっと早く解決されていれば救われた命だったかもしれない。「前時代的」とも指摘された北海道立高等看護学院での教育。時代と共に学生の特徴や求められる看護師像も変わる中で、現場はどのように対応しているのか。3年制の看護学校が多い中で、より充実した学びを得られるように4年制の教育にも取り組む学校も取材。今の時代に求められる看護教育の在り方を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組