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ラジオ番組

録音風物誌 うけたもう!羽黒山伏 ティム

番組ID
R24179
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放送日時
2023年07月15日(土)17:00~17:10
時間(分)
9
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
ナレーション:門田和弘
スタッフ
制作:門田和弘
概要
閉鎖的と言われる山伏の世界に飛び込んだ1人の外国人山伏にフォーカスした作品である。現在はSNSで世界に向けて、日本の山伏文化を発信し、その結果、修験道に興味を持ち、山伏になる資格を得るための入門儀礼に参加する外国人が増えている。羽黒山伏最高位の星野文紘松聖は、羽黒修験の言葉「うけたもう(受け賜わる)」が全てであり、今や垣根を取り払う時代にある。閉鎖的な山伏の世界から、開放的な山伏の世界への転換期なのだと語る。石段を金剛杖で突く音、川での禊の唱え、法螺貝の音など、豊かな音の表現によって山伏の世界と国際化を描く。2023年録音風物誌コンクール最優秀賞受賞。

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音を拾って ~僕らの演奏海~

名古屋を中心にライブ活動を続けるアート集団「ゴミンゾク」。彼らが奏でる楽器はすべて海洋ゴミから作られている。例えば、ペットボトルのキャップと漂着したブイ、釣り糸を使った「プラチックギター」、魚をイメージした馬頭琴ならぬ「魚頭琴(ぎょとうきん)」など、ネーミングもユニークだ。すべての楽器製作を手掛けるのはリーダーの大表史明さん。独学で作られた楽器から生み出される音は、ゴミ由来とわからないほど本格的である。大表さんが海洋ゴミを使った楽器作りに携わるきっかけは、環境保護団体「サンクチュアリNPO」で活動していた佐々木善之さんの存在だった。佐々木さんは2001年から静岡県浜松市の海岸で海洋ゴミの回収を続けている。佐々木さんによるとゴミの量は右肩上がり。鳥類や絶滅危惧種のアカウミガメなどに深刻な被害をもたらしている。佐々木さんは「地域を汚すと人の生活も身体も汚れる。この問題を他人事にせず、自分たちの生活から改善していくことの重要性を伝えたい」と語る。番組では海洋ゴミから楽器を作り出す際のエピソード、楽器たちが生み出す音色、大表さんらゴミンゾクのメンバーや佐々木さんのインタビュー、ゴミンゾクの演奏もオンエア。ゆったりとして澄みきった音の数々に耳を傾けながら、少しでも海に想いを馳せ、日ごろの暮らしを見つめなおす。


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