テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

録音風物誌 うけたもう!羽黒山伏 ティム

番組ID
R24179
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年07月15日(土)17:00~17:10
時間(分)
9
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
ナレーション:門田和弘
スタッフ
制作:門田和弘
概要
閉鎖的と言われる山伏の世界に飛び込んだ1人の外国人山伏にフォーカスした作品である。現在はSNSで世界に向けて、日本の山伏文化を発信し、その結果、修験道に興味を持ち、山伏になる資格を得るための入門儀礼に参加する外国人が増えている。羽黒山伏最高位の星野文紘松聖は、羽黒修験の言葉「うけたもう(受け賜わる)」が全てであり、今や垣根を取り払う時代にある。閉鎖的な山伏の世界から、開放的な山伏の世界への転換期なのだと語る。石段を金剛杖で突く音、川での禊の唱え、法螺貝の音など、豊かな音の表現によって山伏の世界と国際化を描く。2023年録音風物誌コンクール最優秀賞受賞。

同じ年代の公開番組

サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー

東日本大震災から12年目の3月11日、サンドウィッチマンのいつもの生放送は東京・有楽町のスタジオではなく宮城・気仙沼の安波山からの放送となった。ここは2人が震災当日、気仙沼でのロケ中に揺れに見舞われた後、避難してきた高台である。以来、毎年2人は震災のその時間、ここで黙とうをするために訪れている。大切な方を亡くした人にとってはその十三回忌に当たる日。東京のニッポン放送からアシスタントの東島アナウンサー共々中継車を出し、この場所からいつもの生放送を行った。地元東北放送でサンドウィッチマンと番組を担当している熊谷アナウンサーも参加し、この宮城・気仙沼の空気を伝えた。レギュラー番組なのでもちろん、レギュラーコーナーもこの場所から届ける。震災の時に聞いたラジオの感想として「いつもの声が聞こえてくる安心感」、「いつもの声で伝えられる信頼感」が何度か挙げられ、ラジオのメリットが再確認されたが、特別な日でもいつもの生番組を送るという意味は大きい。震災の時にも活躍した東北放送パーソナリティの藤沢さんとも電話をつなぎ、改めてラジオの力を伝える。番組は午後2時46分の時刻に向かって進行していく。毎年、ここから追悼の気持ちを祈る親子にもマイクを向け様々な思いを伝えると共に、生放送中にこの時間をリスナーと一緒に迎えた。


groups芸能・バラエティーcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組
IBCラジオスペシャル 忘れない3.11 防災文化を未来へ ~僧侶たちの12年~

遺体安置所の阿鼻叫喚の中で涙をこらえ読経した発災直後。残された人々に「生きることが供養になる」と涙ながらに訴えた被災地の僧侶たち。復興が進む中でも、時計があの日で止まったままの遺族の心に寄り添い続けるのも僧侶たちの大切な役割だった。身元の分からない震災犠牲者の遺骨を預かり供養を続ける日々、長年連れ添った妻が行方不明となった高齢男性から「おらの母ちゃんの遺骨をつくってくれ」と哀願され、僧侶は意外な方法で男性の心の空白を埋めた。2011年の東日本大震災発生から12年、遺族と向き合う被災地の僧侶の姿勢は変わらない。そして今、津波の犠牲を繰り返さないため遺族と手を携えて震災の教訓を津波防災の文化として根付くよう新たな一歩を踏み出した。亡き人を仏の名として称えるという意味から称名忌とも呼ばれる十三回忌。古くから地域に根差し檀家の生と死に関わり続けてきた僧侶たちは、十三回忌を前に何を思い、未来に向けてどう行動するのか。被災地の僧侶たちを見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成school教育・教養radioラジオ番組
村上RADIO公開収録 ~懐かしのアトランティック・ソウル with スガシカオ~ @The Haruki Murakami Library

作家、村上春樹が自ら選曲と曲紹介をする音楽番組。毎回、テーマにちなんだレコードやCDを自宅の棚から選び出し、スタジオに持ってくる。◆今回は歌手のスガシカオさんをゲストに迎え、1960年代にアトランティック・レコードから発売された楽曲を聴きながら、当時のソウル・ミュージックについて熱くファンキーに語り合う。「村上春樹ライブラリー」(早稲田大学国際文学館)で公開録音された。取り上げた曲は次の通り。「FUNKY BROADWAY」/ウイルソン・ピケット、「男が女を愛する時」/パーシー・スレッジ、「SWEET SOUL MUSIC」/アーサー・コンリー、「TRY A LITTLE TENDERNESS」/オーティス・レディング、「CALL ME」/アレサ・フランクリン、「STEP BY STEP」/クラレンス・カーター、「MEMPHIS SOUL STEW」/キング・カーティス、「DANCE TO THE MUSIC」/スライ&ザ・ファミリーストーン、「おれ、やっぱ月に帰るわ」/スガシカオ。


music_note音楽radioラジオ番組