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テレビ番組

偽りのアサリ ―追跡1000日 産地偽装の闇―

番組ID
217928
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放送日時
2022年05月28日(土)02:30~03:30
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
ナレーション:石井亮次
スタッフ
取材:吉田駿平、取材:吉田翔、撮影:馬場勇樹、撮影:行重祥吉、音声:糠信領佑、Web:河野浩之、Web:江邑竜也、Web:荒木庸輔、編集:村山翔太、題字:新田夕岐子、音響効果:柴田勇也、プロデューサー:松本年弘
概要
日本の食卓に欠かせないアサリ。国内に流通している活アサリの約9割が中国と韓国からの輸入品だが、スーパーの売り場に中国・韓国産の活アサリはなく、“熊本産”と表記されたアサリが多く販売されていた。一体なぜなのか。愛知県の漁業関係者から「中国・韓国産アサリが熊本産に偽装されている」という思わぬ証言を得た。取材班は3年前、産地偽装の実態を探るため、熊本県の有明海の干潟へ。そこで“中国産”が“熊本産”に化けるカラクリを目の当たりにした。さらに、長年、アサリ産地偽装に手を染めてきた当事者が実名・顔出しで「中国などから輸入したアサリのほぼ100%が熊本産に偽装されている」と実態を告白した。2022年1月、CBCテレビが「“熊本産”アサリの産地偽装の実態」を報道すると、それをきっかけに、国も熊本県も対応に乗り出した。全国のスーパーからは“熊本産”アサリが消えたが、さらなる問題も…。3年にわたって追い続けてきた取材の集大成。2022年3月30日放送分に、その後の取材も加えた再編集版。
受賞歴
「地方の時代」映像祭(2022年選奨)

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映像’22 13歳の声

24人に1人と言われる学校に行けない子どもたち。文部科学省の調査によると、全国で不登校の中学生は4.1%に上る。不登校になって1年以上が経つ京都市に住む中学2年の女子生徒。きっかけは、同級生がいじめを受けているのを目の当たりにしたことだ。先生に何度も相談したものの、返ってきた言葉は「他の学校でもあること」などという冷たいものだった。「何を言ってもわかってくれない」という先生への不信感は、学校、大人、社会へと次第に大きくなっていった。女子生徒は学校が怖いと感じるようになり、そして「学校に行けない私は、みんなの迷惑になっている」と自分を責めるようになった。大阪府泉南市の不登校だった当時中学1年の男子生徒は今年3月、自ら命を絶った。「同級生からいじめられ、先生に相談したけど対応してくれない」と母親に漏らしていたという。亡くなる前の男子生徒の足跡を辿ると、自ら行政や法律相談の窓口に問い合わせていたことがわかった。一方で、学校や教育委員会は、生徒の死後4か月にわたって対応を放置していたことも明らかになった。増え続ける不登校の子どもたちに学校はどこまで対応できているのか、解決の糸口の見えないままだ。子どもたちの声に耳を傾けながら、今、教育現場が抱える課題に迫る。


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