テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

灰色の海岸線

番組ID
217682
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年03月11日(土)16:30~17:00
時間(分)
24
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
製作者
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
制作社
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
出演者
ナレーション:福盛田悠
スタッフ
編集:小嶋知哉、構成:佐藤幸一、編集:佐藤幸一、音響効果:佐藤友宣、CG:玉川哲也、テロップ:岩木慎也、ディレクター:伊藤有里、プロデューサー:藤田耕司、チーフプロデューサー:佐藤崇弘
概要
宮城県の沿岸には総延長200キロを超える防潮堤が建設され、かつてあった町の景色は大きく変わった。石巻市雄勝町には高さ9.7メートルの防潮堤が町を囲むように3.5キロ続いている。子どもや孫にとってのふるさとを残すために、代々続く海の仕事を未来につないでいくために、ふるさとの景色は変わっても、この場所で生きていくことを決めた人たちがいた。震災から12年が経った被災地の「今」を見つめる。

同じ年代の公開番組

映像’23 困難に挑む 弁護士 水野幹男 82歳

水野幹男弁護士(82歳)は、いま最後の闘いに挑んでいる。これまでに幾つもの過労死、過労自殺の案件で勝訴勝ち取ってきた水野弁護士が取り組むのは、25歳で自殺した男性の労災認定を求める裁判だ。しかし、過労自殺の認定は、ハードルがとても高く、裁判は一審、二審と敗訴、上告も退けられ、いまは損害賠償を求めて民事裁判を闘っている。水野弁護士は、「労働者のために働きたい」と1966年、弁護士になり、過労死、過労自殺の難しい裁判に挑み続け勝利を重ね、過労死認定の基準緩和や過労死等防止対策推進法の成立に貢献した。水野弁護士は、これまでの「映像シリーズ」で、トヨタの社員が夜間勤務中に過労死した「映像‘07 夫はなぜ、死んだのか~過労死認定の厚い壁~」、名古屋の市バス運転手が焼身自殺した「映像‘13 隠された事故~焼身自殺の真相を追う~」や「映像’16 追いつめられた“真実”~息子の焼身自殺と両親の9年~」に出演してきた。番組では、水野弁護士の足跡をたどりながら「最後の闘い」と話す過労自殺の裁判に密着。この国の労働環境の変遷、そして現在、厚生労働省が進めている過労自殺に関する基準見直しの動きを追いながら、遅々として進まない過労自殺の労災認定の基準緩和の問題点を浮き彫りにする。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’23 レインボーな僕 ~高校生のカミングアウト~

兵庫県の岡笑叶さん(18歳)は“女性”の身体で、“男性”の心をもつトランスジェンダーだ。笑顔がトレードマークだが、中学生の時、笑顔を失った。校則や、いじめられるのではという恐怖心から、嫌々スカートをはく日々が続いたのだ。心の底から楽しめる学校生活を過ごしたいと、高校は多様な価値観を大切にするインターナショナルスクールに進んだ。入学直後にクラスでカミングアウトし、クラスのみんなに温かく受け入れた時、笑叶さんはホッとしたと同時に、涙が止まらなかった。居場所を見つけた高校生活の中で、どうしても「性に悩む思春期の子たちに自分の経験を伝えたい」と、大阪市内の中学校で講演した。終了後、1人の生徒が自身について「心は男で女の人も男の人も好きになる。今日の授業で、心が動いたような気がした」と打ち明け、笑叶さんは性に一番悩む中学生へのフォローがまだ足りていないことに気づいた。大学入学を控えた2023年、新たな環境に進む前に、一緒に変化を喜べる仲間がいる中で手術をしたいと、胸のふくらみを取る手術をした。笑叶さんは、「LGBTQ」という言葉がなくなることがゴールと考えている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.