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ラジオ番組

ラジオドラマ 開運橋物語

番組ID
R24350
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年02月26日(日)11:05~12:00
時間(分)
54
ジャンル
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ドラマ
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
スタッフ
制作:中村好子、演出:坂田裕一、原作:鈴木彦次郎、脚本:坂田裕一、構成:坂田裕一、効果:佐藤正昭
概要
明治期の盛岡を舞台に、地元出身の作家、故・鈴木彦次郎が描いた小説「巷説(こうせつ)城下町」を下敷きとし、開運橋がつくられたいきさつや芸妓と恋人の悲恋物語をオリジナルの構成でラジオドラマ化。大塚富夫アナウンサーと県内で活躍する舞台人が全体の語りと当時の登場人物を演じ分ける。1890年(明治23)、東北本線の盛岡駅開業に伴い、当時の官選知事は駅と市街中心部をまっすぐ結ぶ新たな橋をつくろうと計画するが、かねてから市長や市議会と反目していたことから事が進まない。困った知事が頼ったのは、市民から絶大な信頼を寄せられる消防組の幹部だった。一方、盛岡芸妓の「咲子」と地元紙の記者「野田」は恋に落ちるが、それぞれの事情が許さない。切羽詰まった2人が選んだのは…。

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民放ラジオの黎明 ~Count Basie(カウント・ベイシー)が聞こえる

1951年(昭和26)に誕生した日本の民間放送に、非常に多くのアメリカ製のラジオ番組が供給されていたことは、あまり知られていない。誰がどのような理由でそれらの番組を制作し、放送したのか。番組ではさまざまな資料や証言をもとに、その知られざる真相に迫る。◆1945年9月、GHQ(連合国最高司令官総司令部)による占領政策が始まると、戦後日本の民主化を図る手段として大きな役割を果たしたのが、ラジオだった。GHQの民間情報教育局(CIE)が指導し、戦争指導者を糾弾する番組やクイズ番組などをスタートさせた。やがて、中国や当時のソビエト連邦が中波による日本語放送に力を入れ始めると、アメリカは日本国民の共産化を防ぐためプロパガンダに力を入れるようになった。ところが、本国から発信される日本語放送VOA(アメリカの声)は短波放送だったため、戦時中に短波受信機の所持を禁じられていた日本国民の耳には届かない。そこで、アメリカで制作した番組に日本語の解説をつけ、日本国内の放送局から放送させることにした。CIEの業務を引き継いだアメリカ広報文化交流局(USIS)は、アメリカ大使館別館のスタジオで様々な日本語版のラジオ番組を制作し、民放ラジオ局に提供した。その番組の一つが「ジャズ・クラブ」であり、最初に流れた曲は、カウント・ベイシー楽団の演奏だった。


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