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テレビ番組

ザ・ノンフィクション 放送1000回SP 前編

番組ID
217403
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放送日時
2021年04月11日(日)14:00~14:55
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、バンエイト
出演者
スタッフ
構成:石井成和、編集:高橋彰芳、音響効果:宮川亮、EED:渕真悟、MA:茂木遼介、デスク:伊藤ひろみ、広報:瀬川ネリ、歌:竹原ピストル、演出補:青木志穂、演出補:大塚祐希、演出補:加藤未来、ディレクター:竹本恭一朗、プロデューサー:吉川和仁、プロデューサー:西村朗、演出:京田宣良、チーフプロデューサー:西村陽次郎
概要
1995年10月15日にスタートした『ザ・ノンフィクション』が2021年4月18日の放送で1000回目を迎えるにあたり、2週にわたって「放送1000回SP」を放送する。26年にわたり時代を生きる人々のありのままの姿を届けてきたこの番組は、何を描いてきたのか。ナレーションは、最多となる34回担当してきた宮崎あおい。◆前編。阪神・淡路大震災やオウム真理教で日本が激震する年に始まった番組は、今でこそ市井の人々を取り上げるイメージが強いが、記念すべき第1回放送の主人公は、野茂英雄さんだった。第2回目には、番組史上唯一スタジオ収録も行われた。折しも「平成の大不況」と呼ばれた時代、その後被写体は、苦しい時代を懸命に“生きる”人々へとシフトしていった。ホームレスの夫婦、暴走族、借金にまみれて社会からドロップアウトしていく人。そんな人々の背中を押すように、「生きてる。生きている。」のフレーズでおなじみの番組テーマ曲「サンサーラ」は2003年に誕生した。
受賞歴
ギャラクシー賞(第59回奨励賞)

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宮城県女川町では、東日本大震災で615人が死亡、257人が行方不明となった。この町に住む高松康雄さんは、行方不明となった妻の祐子さんを探すため、潜水士の資格を取り毎週海に潜っている。きっかけは震災から1カ月後に見つかった祐子さんの携帯電話だ。勤務先で避難していた祐子さんは、津波が押し寄せる中、高松さんにメールを送っていた。「大丈夫?帰りたい。」妻の想いに応えるため、海に潜ることを決心した。しかし、1回の捜索で可能な潜水は20分~30分程度。体への影響も考え1日2回までとしている。捜索活動を続けるが、祐子さんにつながるものは見つからない。震災から10年目の2021年3月11日、高松さんは、祐子さんと同じ職場だった犠牲者遺族と一緒に海上から花を手向け、「どこにいるの」と声をかけた。海を見るたび「このどこかにいるのだろう」という気持ちになる。今年で65歳。捜索を始めて7年目。海に潜った回数は 500回に迫ろうとしている。「迎えにいく、会いにいくという気持ちは変わらない。後は体力がどこまで持つか」と語り、高松さんは海に潜り続ける。 


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