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テレビ番組

日曜劇場 下町ロケット〔7〕 ―ヤタガラス―

番組ID
215333
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放送日時
2018年11月25日(日)21:00~21:54
時間(分)
47
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:池井戸潤、音楽:服部隆之、脚本:丑尾健太郎、技術:須田昌弘、美術プロデューサー:大西孝紀、撮影:橋本智司、撮影:大西正伸、照明:原沢大樹、映像:塚田郁夫、音声:小川貴裕、マネージャー:田中浩征(テクニカル)、編集:朝原正志、編集:尚宝、編集:佐藤夕夏、編集:和田典子、VFX:小嶋一徹、タイトル:井田久美子、選曲:御園雅也、音響効果:田久保貴昭、MA:深澤慎也、音楽コーディネーター:久世烈、デザイン:中村香苗、美術制作:やすもとたかのぶ、装飾:増田豊、装置:工藤健太郎、操作:田町泰土、コーディネーター:若山博(美術品)、衣装:岩本起法子、スタイリスト:土屋詩童、スタイリスト:高橋正史、ヘアメイク:藤井裕子、ヘアメイク:小泉尚子、ヘアメイク:MAKOTO、監修:野口伸(無人トラクター)、監修:堀秀輔(宇宙航空技術)、監修:鮫島正洋(法律)、協力:兼松衆(音楽)、協力:田渕夏海(音楽)、協力:中村巴奈重(音楽)、脚本協力:吉田真侑子、脚本協力:槌谷健、脚本協力:神田優、監修:羽田野晶子(弁護士)、制作:本田貴雄(画面)、担当:山形祐代(エキストラ)、挿入歌:LIBERA、編成:岸田大輔、編成:上田淳也、編成:高橋秀光、企画:川鍋昌彦(宣伝)、宣伝:林遼二(番組)、宣伝:松村紗仁子(番組)、宣伝:中本真理子(広告)、その他:平野晃司(ナビ番組)、Web:廣野由美、Web:八木あゆか、スチール:西園雄祐、ライセンス:六車美恵、プロデューサー補:北川学、演出補:松木彩、制作:露崎裕之(管理)、制作:須田浩代(管理)、制作担当:石渡大樹、進行:山野寛道(隊長)、制作主任:伊藤友子、記録:河野友里恵、デスク:藤田順子(番組)、プロデューサー:伊與田英徳、プロデューサー:峠田浩、演出:青山貴洋
概要
宇宙科学開発機構の研究員だった男が中小企業の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描く感動の物語。第2シリーズ。原作:池井戸潤、脚本:丑尾健太郎(第2シリーズ/2018年10月14日~12月23日放送、全11回)◆第7回。ある日、財前(吉川晃司)が佃製作所を訪れる。佃(阿部寛)らは笑顔で迎え、試作中のトランスミッションの説明をするが、そこで財前が告げたのは、突然の取引中止だった。聞けば、帝国重工の次期社長候補と目される的場(神田正輝)により、エンジンとトランスミッションの内製化の方針が急きょ決定したという。長年取引のあったヤマタニに仁義を通し、社運を賭けた挑戦だっただけに、佃をはじめ社員たちも抗議するが、板挟みの財前にはどうすることもできない。一方、的場(神田正輝)への復讐をすべく、伊丹(尾上菊之助)らも計画を進めていた。

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日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士。戦後、世界的な核廃絶運動の旗手となった湯川博士は、戦時中、日本が行っていた原子爆弾開発の研究「F研究」に参加していたことが博士の日記に記載されていた。博士がF研究参加について語っているのはこの日記が唯一とされる。F研究は博士が教授として所属していた京都帝国大学と海軍が行っていた。日記には、F研究の参加メンバーや当時の暮らしが淡々と記録されている。博士の教え子が語る、F研究とは。また研究の舞台となった京都帝国大学の研究室の今を取材した。当時、原爆開発は陸軍などでも行われ、「二号研究」と呼ばれたが、F研究、二号研究ともに失敗に終わる。戦後、博士は原子核の研究者として核爆弾の危険性を訴え、廃絶の必要性を説く。しかし、その訴えは今も実現していない。その遺志を、湯川秀樹研究の第一人者が引き継ぎ、今も核廃絶を訴えている。(英語字幕版)


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