テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’22 海辺の病院 ―精神病棟、コロナに襲われて―

番組ID
217119
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年01月23日(日)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
四国放送(JRT)
製作者
四国放送(JRT)
制作社
四国放送(JRT)
出演者
ナレーション:戸田菜穂
スタッフ
撮影:岡田知大、編集:岡田知大、CG:新井木乃美、EED:曽我部義久、ミキサー:有山和佳、音響効果:番匠祐司、ディレクター:小喜多雅明、プロデューサー:前川貴宏、チーフプロデューサー:網師本誠司
概要
2021年春、徳島県の精神科病院で入院患者ら96人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生。コロナ専用病床がひっ迫する中、感染者の多くは精神病棟にとどまり治療を受けることになり、結果的に23人の尊い命が失われた。クラスター終息後、現地を訪れた取材班は、新型コロナの疫病としての恐ろしさを改めて知る一方、20年以上の長期入院を余儀なくされる精神病棟に入院する人々の実情を目の当たりにすることになる。次々と感染が拡がる中での看護師らの苦悩、そしてそこで静かに暮らす入院患者の実像に迫る。

同じ年代の公開番組

KNBふるさとスペシャル ひとたび足を路地に入れば ―ひそむ格差―

今から100年あまり前の明治時代に、庶民の貧困を世に問いかけた魚津生まれの文筆家がいた。その名は横山源之助だ。代表作「日本之下層社会」は、国主導で産業革命が進められる陰で、当時目を向けられることのなかった、貧困にあえぐ労働者の実情を明らかにした。そのさまは、新自由主義経済の中で格差が拡大した現代の姿と重なる。公衆トイレなどで1年余り路上生活をしていた男性は、「何のために生きているのかわからない」と当時を振り返る。10年余り生活保護を受けている男性は妻から原告を引き継ぎ、生活保護引き下げ訴訟で国と戦っている。新型コロナの影響で事業が破綻し、ひとり親家庭となった女性は、子どもの授業料のために500円玉貯金を切り崩しつつ何とか生活している。富山県は生活保護受給率が長年全国で最も少ないが、それが富山に貧困がないという理由にはならない。豊かとされる現代、そして富山において形を変え深刻さを増す貧困と格差の今を取材した。そして、生活保護を受給できる水準になっても「ためらう」人たちと世の中の風潮、そうした人たちを切り捨て、見下すような心が自分たちの中にもないかと問いかける。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事school教育・教養tvテレビ番組
テレビ大阪開局40周年 ちょこっと京都に住んでみた。〔6・終〕

京都の魅力は住んでみないとわからない。千年の時間の積み重ねが、町の隅々に行き渡っている。ドラマ仕立ての構成ながら、主演の木村文乃が、実際にある京都のお店を訪れ、京都に暮らす人たちと筋書きのない会話を楽しむドキュメンタリーテイストを盛り込んだ新感覚のドラマ。2019年に放送された年末スペシャルドラマの続編。企画・原案:清水啓太郎、脚本:横幕智裕。(2022年7月7日~8月11日放送、全6回)◆最終回。茂(近藤正臣)は葬式に、佳奈(木村文乃)は結婚式に向かう。お互い式の終わりに落ち合い、二人ですき焼き店へ。「藤沢とここによく来た」と茂の若い頃の話を新鮮な気持ちで聞く佳奈。佳奈は「パーティーで感じた淋しさの正体を知りたいと思っていた」と話す。佳奈が「おじさんは一人で淋しくない?」と茂に問うと、帰ってきた答えは「ただ、一緒に寄り添うんや。上手に付き合うだけや」。その言葉を聞き、佳奈は淋しいという気持ちは、ただネガティブなだけでないと思う。そして佳奈は茂の家を間もなく出ていくことを告げる。


recent_actorsドラマschool教育・教養tvテレビ番組