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テレビ番組

大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語〔4〕 大阪駅 スナイパーと妖精

番組ID
217027
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放送日時
2016年02月03日(水)01:55~02:25
時間(分)
24
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
関西テレビ放送(KTV)
製作者
関西テレビ放送(KTV)
制作社
関西テレビ放送(KTV)
出演者
スタッフ
脚本:小林弘利、シリーズ構成:小林弘利、音楽:園田涼、挿入歌:久保弥優、撮影:中山秀一、撮影:藤松智哉、VE:帆足聡一郎、照明:金子宗央、音声:井田憲吾、編集:堀田秀治、効果:岡野登志也、美術制作:岡崎忠司、デザイン:山本直人、メイク:堀洋子、衣装:横山智和、スタイリスト:盛安敏子、美術制作:西川玉央(特殊)、タイトル:岡山萌、CG:足立奈々恵、指導:古谷久(ライフル)、構成:東野和全、構成:西井孝、宣伝:川上翔子、その他:駒井有紀子(配信)、記録:木本裕美、制作:濱本敏治、制作:山口晃三朗、制作:大枝紗弓、制作:水取拓也、演出補:的場政行、演出補:大西文志郎、演出補:岡光寛子、プロデューサー:木村弥寿彦、プロデューサー:佐野拓水、演出:木村弥寿彦
概要
大阪環状線の駅を舞台に、笑いと人情に溢れた大阪人とそこにある地元愛に包まれながら紡がれるひと駅ごとの物語を、全編4Kカメラで撮影したオムニバスドラマの第1シリーズ。(2016年1月13日~年3月16日放送、全10回)◆第4回、大阪駅「スナイパーと妖精」。スナイパー(木下隆行)は、冴えない研究員・松戸美代子(中村ゆり)の暗殺を任される。スナイパーがライフルの引き金を引こうとした時、妖精(松田苺)が現れ、動揺したスナイパーは暗殺に失敗してしまう。そして、第二のスナイパー(アンディ岸本)が手配されたことを知ったスナイパーとマスター(山路和弘)は、美代子を尾行。マスターはスナイパーに妖精が見えたことを悟り、「美代子は絶対に失われてはいけない特別な人間で、妖精が命を守っているのではないか」と話す。第二のスナイパーが美代子を暗殺しようとするのに気付いたスナイパーは、ある行動を起こす。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回ドラマ番組優秀(第3回))

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金曜ドラマ わたしを離さないで〔1〕

日系英国人作家カズオ・イシグロがブッカー賞、ノーベル文学賞を受賞した原作を、イギリスから日本に舞台を変えてドラマ化。愛情、友情、絶望、希望、生と愛が絡み合うヒューマンラブストーリー。(2016年1月15日~3月18日放送、全10回)◆第1回。保科恭子(綾瀬はるか)は疲れと諦めに満ちた日々を送っていた。そんなある日、恭子はゴミ置き場で大量のCDが捨てられているのを見つける。そのCDを手に自宅に戻ってきた恭子は、20年前の幼少時代に想いをはせる。◆山の中にある陽光学苑で生活していた恭子(鈴木梨央)。この学苑では子どもたちが寄宿舎で生活を共にし、教育を受けていた。ある時、恭子は同級生の土井友彦(中川翼)が男子たちからからかわれ、かんしゃくを起こしているところを見つける。女子のリーダー・酒井美和(瑞城さくら)には放っておくように言われるが思わず駆け寄る恭子。しかし、かんしゃくは治まらず、恭子を突き飛ばしてひんしゅくをかう。ある日、学苑に新しい教師・堀江龍子(伊藤歩)が赴任してくる。校長の神川恵美子(麻生祐未)の教育理念に魅かれて志望したという龍子だったが、何か違和感を覚える。そんな時、恭子たちは神川校長から「あなたたちは生まれながらにして“使命”を持っているのです」と教えられる。


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許し難きを許す フィリピン収監旧日本兵帰国の陰で

1953年、太平洋戦争の激戦地・フィリピンで戦犯となった旧日本兵108人が、当時のキリノ比大統領に特赦を与えられ、帰国した。そのキリノ大統領に長年にわたって恩赦を訴え続けたのが、島根県安来市出身の画家・加納莞蕾(かんらい)。ふるさとに設けられた小さな美術館には、彼の洋画や日本画の作品と共に、228通の書簡、その返書73通が展示保管されている。◆フィリピンの戦犯恩赦については、モンテンルパの刑務所で死刑囚が作詞した歌「あゝモンテンルパの夜は更けて」が大統領の心を動かし、日本国内で盛り上がった助命嘆願運動の為だ、と考えられてきた。◆しかし最近の研究で、莞蕾の書簡はフィリピンの関係機関で大切に保管され、歌が日本でヒットする1年以上前に「キリノ大統領は新たな死刑の執行はしない」という意志を固めていたと記す大統領私設秘書の返書が確認されたのである。書簡の研究成果を総合して考えると、莞蕾が絵筆を折って「憎悪と報復の連鎖を断ち切る為に、許しがたきを許して欲しい」とした訴えに則した形で、大統領が“ゆるし”に至ったという姿が浮かび上がってくる。◆戦後70年を契機に、加納莞蕾のふるさとでは、彼の平和運動を見直そうという動きが高まっている。日本とフィリピンの友好の礎を築いた莞蕾。自らの生活をかえりみず、信念に従い、助命・平和運動に心血を注いだ知られざる市井の画家の思いに迫る。


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