テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

KNBふるさとスペシャル 笑顔のヒーロー

番組ID
216752
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年04月25日(日)16:00~16:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北日本放送(KNB)
製作者
北日本放送(KNB)
制作社
北日本放送(KNB)
出演者
ナレーション:武道優美子
スタッフ
撮影:羽柴泉、撮影:中曽翔太、撮影:有沢淳一、撮影:和田正彦、撮影:塚村雅英、特殊撮影:高嶋大介、音声:宮本敏郎、音声:山本久美子、音声:才川恵太、音響効果:古川貴彦、MA:中木輝一、CG:平井麻美子、編集:岡山友行、制作統括:堀田茂宏、構成:小久米秀昭、取材:大上裕之、構成:大上裕之
概要
コロナ禍のなか、相次ぐイベントキャンセルで仕事が激減した大道芸人事務所「エイペックスエンターテイメント」。「不要不急」といった言葉が飛び交うなか、「エンターテインメントはもはや不要なのか」と自分たちの存在意義すら疑い始めていた。そんなある日、社長の“シンキロウ”こと田辺桂也さんが思いついたのが、「ご当地ヒーロープロジェクト」だった。ジャグラーの雫ちゃんこと四十九亜実さんが扮する女性ヒーロー、その名も「きときと戦士キットムーン」。なんと、敵をやっつけず笑顔で改心させるという。「マスクをつけて暮らす子どもたちに笑顔を取り戻したい」、「自分たちの、エンターテインメントの存在価値をもういちど確認したい」。そんな思いを胸に地域の人たちに支えてもらいながら、笑顔のご当地ヒーロー誕生に奮闘する大道芸人たちの3か月を追った。

同じ年代の公開番組

1万人の第九2020 抱き合おう、世界中の人々よ

1983年に始まった世界最大規模の合唱コンサート「1万人の第九」は今年で38回目を迎え、世界的指揮者の佐渡裕が22回目となる総監督・指揮を務めた。今年は新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、すべての観客の安全、安心の確保ならびに社会的な感染拡大防止の観点から、初の「無観客」での開催となった。コロナ禍で人が集えず、声を合わせる日常が消え続けている中で、「分断社会になってしまっているからこそ、困難の先に歓喜が待つと歌うベートーヴェンの交響曲第九番を発信する奇跡のコンサートを実現しなければ」と奮い立った総監督・指揮の佐渡裕の一言から始まった。今年の公演のテーマは「つながる」。公演時間は75分(従来は2部構成で150分)に縮小し、ゲストにはピアニストの反田恭平のみを迎えた。そして、いよいよ佐渡裕の指揮でベートーヴェンの「第九」の演奏が始まると、投稿された動画で構成された1万人の歌声が響き渡り、会場は深い音色と感動に包まれた。生誕250年を迎えたベートーヴェンの志を受け継ぎ、「コロナに負けない=人と人とがつながり続けること」を掲げ、日本各地と生中継で結び、ともに生きる歓びや希望、勇気を奮い立たせ、合唱を通してエンターテインメントの存在意義を問いただす。


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
大豆田とわ子と三人の元夫〔1〕

3度の離婚を経験した大豆田とわ子が3人の元夫たちに振り回されながらも日々奮闘するロマンティックコメディー。脚本:坂元裕二。(2021年4月13日~6月15日放送、全10回)◆第1回。大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに3回結婚して3回離婚したいわゆる“バツ3”である。とわ子は建設会社の社長を務め、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と暮らしていた。ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付き、気は進まないものの、設定したであろう元夫のもとを一人ずつ訪ねていくことにした。元夫のうち、今でも定期的に顔を合わせるのは3番目の夫・中村慎森(岡田将生)。とわ子の会社の顧問弁護士で、甘いマスクに似合わない理屈っぽいひねくれ者だ。2番目の夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)。業界では有名で腕もいいが、とにかく器が小さい。そして最初の夫である八作は、会社を辞めてレストランのオーナー兼ギャルソンになっていた。とわ子からのパスワード確認をきっかけに互いに接点を持った3人の元夫たちは、さらにひょんなことから集まることになり、とわ子をめぐって話し合いを始める。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
映像’21 ソンセンニムと子どもたち ~御幸森小学校 半年間の記録~

在日コリアン3世の民族講師・洪佑恭(ホンウゴン)さんは、教壇に立って30年余り。この春も卒業生に、自分に偽らない人生を送ってほしいと願いを込めて、「自分の根っこを知ろう」、「正しく生きよう」と記した手作りの色紙を手渡した。生野区にある児童数75人の大阪市立御幸森小学校は2021年3月、97年の歴史に幕を下ろした。御幸森には、自らのルーツや文化を学べる課外活動「民族学級」があり、洪さんはその指導の中心的存在。学校も一丸となり「心の中に平和の砦を築く」ユネスコ憲章に沿う「多文化共生教育」を続けてきた。コリアンルーツの子もそうでない子も、洪さんを「ソンセンニム」(先生)と呼んで慕う。閉校までの大切な1年にコロナ禍が襲いかかる。行事が次々中止され、保護者や地域の人も楽しみにする民族学級発表会は2度も延期に。涙ぐむ子どもたち。苦悩する洪さん。それでも、子どもたちとソンセンニムは、学びあい、ぶつかりあい、お互いの思いを寄せあってゆく。別れの日、校門を出ても帰ろうとしない子どもたち。人生の根っこをつくる教育とは何なのか。大阪の公教育のシンボルだった小学校の閉校までの日々を丁寧に追って問いかける。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
水と生命のシンフォニー 第1楽章 冬から春

8つの水系が毛細血管のように大地を潤す「水の国」信州。信州の美しい映像と水の音、そして音楽で描く「水の旅」4部作の第1作目。「第1楽章 冬から春」。◆松本市乗鞍高原出身のシンガーソングライター・高橋あず美さんが「水の旅」で様々な自然の姿と出会う。標高3026mの乗鞍岳には、雪に守られるライチョウがいた。北アルプスの雪解け水がふもとの安曇野を潤す。その水を求めてはるか四千キロ離れたシベリアから飛来するコハクチョウ、1日に70万トンも湧く水が育てるワサビ。水によって安曇野の美しい風景が作られている。エメラルドグリーンの水が美しい上高地では、水が育む生命や森の変化を見ることができる。透明度の高い梓川には魚が泳ぎ、森には鳥が歌う。大町市上原地区では、北アルプスから流れる篭川の水を田んぼに利用している。ただ、雪解け水は冷たすぎて米作りには向いていない。上原地区は、食糧を増やそうと戦後に開墾された土地。冷たい水を温めようと、先人たちは知恵をしぼり温水路を作った。長い冬を耐えて、春にきらめく生命。番組は、花や虫、動物の躍動的な映像や信州の美しい風景、そして、高橋あず美さんが歌う季節の歌が溢れている。◆abn長野朝日放送開局30周年記念特別番組。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 切なくていじらしくてメチャクチャなパパ 家族が映した最期の立川談志

10年前の2011年11月21日、天才落語家・立川談志(享年75)がこの世を去った。過激な言動や破天荒な振る舞いばかりが注目された談志だったが、家族の前で知られざる素顔を見せる未公開映像が見つかった。それはマネージャーを務めた長男・慎太郎が12年にわたって撮影したもので、1,000時間にものぼった。そこには孫と遊ぶ優しい表情や最愛の妻との日常、中村勘三郎、森繁久彌、和田アキ子など大物芸能人たちとの交流も映されている。さらに談志本人が部屋で一人撮影した「自撮り」映像も多数残されていた。そこでは襲いかかる「老い」への不安、いら立ちが語られていた。それでも「落語家なんだから、恥もすべてぶっさらす」とうそぶく。それは「落語とは人間の業の肯定」と語り続けた男の宿命だった。そして談志は、落語家にとって命ともいうべき声を失い、七転八倒する姿を、死の直前までカメラにさらし続けていく。天才落語家であり、一家の主である父・立川談志の最期の日々をカメラは映し出していた。


cinematic_blurドキュメンタリーgroups芸能・バラエティーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.