テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

羽田美智子 長崎こころの旅

番組ID
216291
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年01月23日(土)16:00~16:54
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)、KTNソサエティ
出演者
スタッフ
題字:山本竜彦、撮影:井上康裕、撮影:黒木誠、音声:上田涼太、音声:古川英明、広報:疋田涼、広報:花垣さくら、編成:佐藤博之、編成:増田朋和、ディレクター:藤井聡、プロデューサー:大浦勝
概要
俳優の羽田美智子が、コロナ禍で制限を余儀なくされる中、様々な取り組みで頑張っている人々を訪ねる旅番組。◆最初に訪ねたのは、中止となった2020年の長崎くんちへの熱い思いを抱く版画家の荒木さん。7年に一度まわってくる長崎くんちに7回出演をしている荒木さんは、作品を通じて人と人の絆を表現する。長崎産の魚や地酒などにこだわった居酒屋では、コロナ禍の際、子ども食堂や、アルバイトを辞めざるを得なかった学生などに無料のご飯を提供したり地域の人を元気づけた。その他にも、自らマスコットキャラクターとなり、地元の魅力をインスタグラムなどで発信し地域の活性化につとめる人を紹介。ふれあいの中、羽田美智子が感じたこととは。

同じ年代の公開番組

山梨県立美術館とミレー 最新技術で明らかになる名画の真実

世界有数のミュージアム大国・日本は、国宝や世界的名画など収蔵品の質が高く、建物自体も美しいのが特徴である。その中でも山梨県立美術館は、西洋美術史に燦然と輝く天才画家ミレーの作品70点(「種をまく人」など油彩画12点を含む)を所蔵する世界的にも有名な美術館である。番組では、所蔵されているミレーの作品を最新技術で分析し、ミレーの本質に迫る。また、かつて「文化不毛の地」と揶揄された山梨県にミレーの作品が来た経緯と、ミレーの作品が山梨の文化にもたらしたものについても紹介する。案内人は、元文部科学省文化庁長官で古代ギリシャ・ローマ美術を専門とする西洋美術史のエキスパート、山梨県立美術館館長・青柳正規さんと、俳優の鶴田真由さん。山梨県立美術館では、ミレー作品を後世に残すため、またミレーの作品の魅力を再発見するため、世界最高品質のカメラで撮影・合成し、最大1,350億画素の画像を制作するプロジェクトが発足。人間の目の識別できる限界をはるかに超える解像度のため、作品のマチエールやタッチをミクロの視点で鑑賞することが可能になる。朝日や夕日など太陽の光を繊細に描き、西洋美術史上初めて農民と自然をありのままに描いたミレー作品の魅力の原点に迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
1万人の第九2020 抱き合おう、世界中の人々よ

1983年に始まった世界最大規模の合唱コンサート「1万人の第九」は今年で38回目を迎え、世界的指揮者の佐渡裕が22回目となる総監督・指揮を務めた。今年は新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、すべての観客の安全、安心の確保ならびに社会的な感染拡大防止の観点から、初の「無観客」での開催となった。コロナ禍で人が集えず、声を合わせる日常が消え続けている中で、「分断社会になってしまっているからこそ、困難の先に歓喜が待つと歌うベートーヴェンの交響曲第九番を発信する奇跡のコンサートを実現しなければ」と奮い立った総監督・指揮の佐渡裕の一言から始まった。今年の公演のテーマは「つながる」。公演時間は75分(従来は2部構成で150分)に縮小し、ゲストにはピアニストの反田恭平のみを迎えた。そして、いよいよ佐渡裕の指揮でベートーヴェンの「第九」の演奏が始まると、投稿された動画で構成された1万人の歌声が響き渡り、会場は深い音色と感動に包まれた。生誕250年を迎えたベートーヴェンの志を受け継ぎ、「コロナに負けない=人と人とがつながり続けること」を掲げ、日本各地と生中継で結び、ともに生きる歓びや希望、勇気を奮い立たせ、合唱を通してエンターテインメントの存在意義を問いただす。


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 人生の終わりの過ごし方 「ダメ人間マエダ」の終活 前編

自らを「ダメ人間」と呼ぶマエダは44歳のパチスロライターだ。都心の裕福な家庭の一人息子として生まれ、幼稚園からエリート街道を歩むものの、大学に進学せず、ギャンブルにのめり込み、トラック運転手やパチスロ店、豆腐店など職を転々としてきた。これまで2度結婚したが、離婚。元妻たちとの間に生まれた3人の子供に会うことはない。現在は、年老いた母と二人で暮らしている。30代半ばでパチスロライターという天職に出会い、番組やDVDにも出演し、“ゲス”なキャラクターとスーツ姿で、ファンに愛されてきた。しかし2020年2月、余命宣告を受ける。過去に手術したがんが進行し、全身に転移していた。マエダは友人たちに全てを語り、「最後まで楽しく死にたい」と、自らの“終活”に付き合ってもらうことに。治療や薬の副作用で体が悲鳴を上げても、酒もタバコもやめず、仲間たちと一緒にうまいものを食べる。仲間たちもマエダを特別扱いすることなく、“終活”に寄り添い続ける。しかし2020年6月、マエダは新型コロナに感染し入院してしまう。「自分が死ぬまで撮影してほしい」と語るマエダの“終活”をカメラは見つめ続けた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
宿題なんていらない ~型破り校長 最後の教え~

金沢市の西南部中学校は、全校生徒800人を超える石川県内で最も生徒数が多い公立中学校だ。西南部中の高島栄治校長(60歳)は、2019年4月から思い切った学校改革に乗り出した。テストでいい点を取るためだけの勉強、提出することが目的になった宿題、高島校長は「そんなものは全て無意味」と一刀両断し、まずは定期テストを廃止した。中間・期末と年間5回実施していた定期テストを全て廃止し、代わりに教科ごとに細かく行う「単元テスト」を導入した。さらに、強制的に提出させる形の宿題も廃止。提出用に一斉購入していた問題集を、家庭での自習用に希望者が購入するように変更した。宿題をやる、やらないは、生徒自身が決める。定期テストや宿題がない代わりに、計画的に学習する習慣を養うため、毎週スケジュール帳を書く時間を設けた。家での過ごし方や勉強の時間などを書き込み、PDSサイクルを子どものうちから身に付けることを目指す。目まぐるしく変わる社会を生き抜く人材を育てるため、大学入試改革が叫ばれるなど、学校教育も変化を求められている。高島校長が進める改革は本当に“破天荒”なのか。むしろ、高島校長が目指す教育こそが“本流”なのではないか。西南部中学校の学校改革を通して、日本の学校教育のあり方を問う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組