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テレビ番組

日曜劇場 この世界の片隅に〔3〕

番組ID
215364
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放送日時
2018年07月29日(日)21:00~21:54
時間(分)
47
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:こうの史代、脚本:岡田惠和、音楽:久石譲、美術プロデューサー:永田周太郎、デザイン:永田周太郎、美術制作:野中謙一郎、装飾:奈良崎雅則、装置:田中健一、操作:山井照雄(大道具)、VFX:松野忠雄、VFX:宮崎浩和、衣装:小菅大也、スタイリスト:金順華、かつら:磯部館嘉彦、ヘアメイク:蜂須賀佳代、ヘアメイク:千葉友子、ヘアメイク:若林幸子、TM:田中浩征、撮影:花村也寸志、撮影:矢崎勝人、映像:木部伸一郎、照明:阿部慶治、音声:小高康太郎、編集:松尾浩、ライン編集:和田典子、ライン編集:塚本翔平、選曲:藤村義孝、音響効果:岩尾亮太、MA:川口俊、その他:松本博樹(予告)、その他:松本博樹(スポット)、音楽コーディネーター:溝口大悟、音楽コーディネーター:久世烈、時代考証:山田順子、ことば指導:小豆畑雅一、ことば指導:沖田愛、考証:相原謙次(海軍)、考証:国本康文(海軍)、監修:坂本洋典(アリ)、指導:川野優馬(カフェスクール)、指導:相原民人(カフェスクール)、指導:松久慧(カフェスクール)、編成:上田淳也、編成:中島啓介、宣伝:小山陽介(番組)、宣伝:井田香帆里(番組)、宣伝:川鍋昌彦(広告)、スチール:大竹晶之、ディレクター:梅田悟司(コミュニケーション)、HP:松尾天、アートD:田村雪絵、アートD:佃優衣子、ライセンス:柳岡舞子、スケジュール:堀口明洋、演出補:松川嵩史、演出補:宮崎萌加、記録:鈴木一美、デスク:藤田順子、制作:露崎裕之(管理)、制作担当:千葉耕藏、制作主任:岩澤正和、制作主任:小林正和、プロデューサー補:佐久間晃嗣、プロデューサー補:石川涼子、プロデューサー:佐野亜裕美、演出:土井裕泰
概要
太平洋戦争のさなか、広島市の江波から呉に嫁いだ少女が嫁ぎ先で様々な不安や苦悩と闘いながらもけなげに暮らす、そのかけがえのない日常を丹念に描く。原作:こうの史代、脚本:岡田惠和(2018年7月15日~9月16日放送、全9回)◆第3回。1944年6月のある深夜。呉に初めて空襲警報が鳴った。北條家ではすず(松本穂香)・周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることになった。そんな状況ではあるが、すずは今さらながら周作がかっこよく思えて仕方がない。結婚して3ヶ月、ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。そんなすずが義姉・径子(尾野真千子)や刈谷幸子(伊藤紗莉)には快く思えず、キツめに当たってしまう。そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。その後、ヤミ市から帰る途中、道に迷い途方に暮れていたすずは、リン(二階堂ふみ)という女性に声を掛けられる。

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