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テレビ番組

NNNドキュメント’20 シリーズ ニッポンと日本人 ヌカラヤン ヌヤン ~知ってください アイヌのこと~

番組ID
214715
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放送日時
2020年03月02日(月)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーション:宇梶剛士
スタッフ
撮影:吉田篤司、音声:福井隆太、編集:永渕太樹、AD:辰橋沙理、ミキサー:原田雅代、音響効果:渡辺真衣、ディレクター:水谷潤子、プロデューサー:山内康次、構成:日笠昭彦
概要
関根摩耶さん(20歳)は先住民族・アイヌの血筋を引く大学2年生。幼い頃からアイヌ語を学んできた彼女は、アイヌ語講座の動画を制作し、インターネットで発信している。彼女を突き動かのは、「アイヌ語が消えてしまうのでは」という危機感である。明治時代、国の同化政策によりアイヌの人たちへの日本語教育が進められ、今ではアイヌ語を話せる人はごくわずか。彼女の姿を通して、ニッポンとアイヌの歴史、そして、アイヌと共に歩む未来を見つめる。

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映像’20 支え合い 中国残留邦人と介護施設

兵庫県尼崎市の高齢者介護施設「三和之家」。2020年1月に開業したこの施設は、田山幸雄さん、華栄さん夫妻が営む。生まれつき障害がある華栄さんは、中国・北京市の障害福祉課で働いていた。1992年に来日し、日中障害者交流の仕事に取り組み、その過程で、中国残留孤児が高齢化し、言葉や文化の壁で日本の介護施設に馴染めないケースを知り、日本に骨を埋めるつもりで、2020年に中国残留孤児たちが通いやすい高齢者施設を開いた。しかし、コロナ禍で利用者は減少し、財政的に厳しい状況に追い込まれるが、それでも施設を開け続け、1食200円と格安で昼食提供し続けた。施設に通う宮島満子さん(84歳)は終戦の6年前、満蒙開拓団として長野県から家族11人で渡ったが、終戦時の過酷な逃避行の中、両親や兄弟姉妹8人を亡くし、中国人夫婦の養子となった。19歳で結婚、4人の子供に恵まれ1985年、50歳で日本に永住帰国を果たす。現在1人で暮らす宮島さんは、「三和之家は過酷な人生を送った私にとって、憧れた祖国で楽しく過ごす、最後の場所」だという。戦後75年の夏、高齢化した中国残留孤児たちとそれを支える人たちの声を聞いた。


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