テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル シリーズ大アマゾン 最後の秘境〔2〕 ガリンペイロ 黄金を求める男たち

番組ID
214606
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年05月08日(日)21:00~21:49
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:松田龍平
スタッフ
テーマ音楽:佐藤正治、取材:レオナルド・ヤマグチ、取材:エドワルド・マキノ、撮影:菅井禎亮、音声:緒形慎一郎、映像技術:野村聖史、映像デザイン:倉田裕史、VFX:前田純和、音響効果:三澤恵美子、コーディネーター:木下庸子、編集:太田一生、ディレクター:国分拓、制作統括:齋藤敦
概要
“最後の秘境”アマゾン川に、まだ見ぬ世界を追うシリーズ。第2集の今回は、黄金にとりつかれた無法者“ガリンペイロ”たちの「闇の王国」に潜入する。密林の奥深く、アマゾンの名もない支流を幾日もかけて遡ったところに、その王国はある。前科者、極貧の暮らしから抜け出そうとする者、親に捨てられた者…。欲望と、心に秘めた決意に従い、一獲千金を夢見て金鉱を掘り続ける男たちの、はかなくも濃密な人間模様を見た。
受賞歴
ギャラクシー賞(第54回奨励賞)

同じ年代の公開番組

ドキュメント九州 走る まもる つなぐ ~加計呂麻バスの1日~

鹿児島県本土から南へ450キロ、奄美大島の南に浮かぶ人口1300人の島、加計呂麻島。高齢化率およそ50%の島で暮らす人々の生活の足となっているのが加計呂麻バス。島内にたったひとつの公共交通機関である。バスは、島の玄関口である瀬相港を拠点にしている。フェリーから乗客が降りてくると、バスの乗務員がその荷物を運び、段差があれば手を貸している。乗務員たちの仕事は、単に運転をするだけに留まらない。早朝のフェリーで運ばれてくる新聞を集落に配ることから1日がスタート。昔は3日遅れで届いていた新聞も、バスのおかげでその日に読むことができるようになった。また、バスに乗らなくても、家の近くのバス停まで荷物を運び、手を上げたらバス停でない場所であっても乗せ、行きたい所で降ろしてくれる。島民の生活には欠かせない存在であるが、人口減少により苦しい経営が続いていると社長の林範孝さんは言う。しかし、補助金をもらいながらも、それを1円でも減らす努力を乗務員は惜しまない。明るい笑顔を絶やさず島を走り回っているバスを支えるのは、島民からの感謝の気持ちだった。地方のバスを通して、現代社会が忘れかけているぬくもりを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界のためにできること あなたの力を途上国の人たちへ

JICA国際協力機構の青年海外協力隊と日系社会青年ボランティア。直接、現地の人たちを指導するため「顔が見える国際協力」として開発途上国からの信頼は厚い。現在、多くの日本の若者たちが各国各地域で活動を続けている。中四国地方から世界へと旅立った隊員やボランティアに密着取材し、その想いを探る。◆岡山・香川から約2万km。南米・パラグアイ共和国では、スポーツの振興に力を入れている。松本慎平さんは青年海外協力隊の柔道隊員として赴任し、パラグアイ代表チームや未来を担う子どもたちを指導している。言葉の違いや文化の違いに戸惑いながらも、大きなやりがいを感じるという。彼の夢は、自分が教えた子どもたちがオリンピックに出場することだ。◆パラグアイに香川県出身者を含む日本人が最初に移住したラ・コルメラ市。ここには多くの日系人が住んでおり、その人たちのために日系社会青年ボランティアが活動している。現地の日系人はパラグアイ人との結婚などで、日本語や日本文化についての知識が薄れてきている。ラ・コルメナ市の日本語学校では、ボランティアの古賀菜美子さんが日系人児童・生徒の日本語力向上を目指して活動を続けている。◆首都のアスンシオンから車で2時間のアトゥラ市。田部信宏さんは取材の3週間前にこの街にやってきた。ホームステイ先でスペイン語を猛勉強中。田部さんは小学校で算数の授業方法を現地の先生たちと一緒に考える予定で、スペイン語は必要不可欠。ホームステイ先の女性は伝統の飲み物・テレレを飲みながら、スペイン語でいろいろな話をする。田部さんにとって女性はパラグアイの母親。現地での活動に確かな手応えを感じている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
震災2000日 被災地医療の今 復活 石巻市立病院

旧北上川の河口近くにあった石巻市立病院は、東日本大震災の津波で被災した。医師・看護師、患者や周辺住民あわせて400人以上が孤立し、救助が来るまでの4日間を病院で過ごした。その後、被災した石巻市立病院は解体され、仮の診療所での診療を続けてきた。元々、石巻では急性期患者の受け入れを石巻赤十字病院と石巻市立病院の2か所で担ってきたが、石巻市立病院が被災したため、石巻赤十字病院に急性期患者が集中した。患者を仙台圏に搬送することも多く、石巻市立病院の再建は急務となった。開院当初から石巻市立病院を支えてきた伊勢秀雄病院長(当時66歳)は「石巻の真の復興のためにも、一刻も早く病院を再建すべき」と奔走する。あれから5年。被災地特有の新たな課題が浮き彫りになってきた中、新しい石巻市立病院では、医療・福祉・介護の連携を目指して石巻市が進める「地域包括ケア事業」へと積極的に協力する方針を打ち出した。伊勢病院長も自ら訪問医療へ出向き、被災地医療が抱える課題に真正面から向き合う。◆創る・あした ~伝えていきます~ ミヤテレ震災復興プロジェクト


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
みらいへの約束 ~東日本大震災から5年 被災文化財を救え~

東日本大震災から5年。被災した文化財の修復作業を取材し、地域の宝を取り戻して、未来へのバトンをつなぐ人々の情熱と困難を描く。◆岩手県立博物館の横に建つプレハブの建物は「仮設陸前高田市立博物館被災文化財等保存修復施設」。ここでは世界の文化財の歴史の中で、かつてない試みが続けられている。海水を被った文化財を再び水洗し、保存修復する作業だ。陣頭指揮をとるのは博物館の首席学芸員・赤沼英男さん。震災発生後、赤沼さんは被災地の博物館を訪れ、その状態のひどさに打ちのめされた。「救出は出来たが、その資料を震災前の状態に戻すのは不可能だと思った」。ヘドロや土砂に埋もれた資料は、それが文化財なのか、がれきなのか、見分けがつかない状態。陸前高田市では、博物館や図書館などが所蔵する文化財およそ56万点が被災した。なかには日本で最大の隕石落下の記録や、藩政時代の100冊におよぶ古文書「吉田家文書」もあった。「海水に浸かった文化財再生は、国内のみならず国際的にも未経験。方法論が無い」。地域の記憶を取り戻す挑戦がゼロから始まった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.