テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2020 “3.11”を忘れない80 高台はできたけど ~復興事業の誤算~

番組ID
214457
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年03月11日(水)01:56~02:26
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東日本放送(KHB)
製作者
東日本放送(KHB)
制作社
東日本放送(KHB)
出演者
スタッフ
MA:加藤貴春、音響効果:片山由理、タイトル:前田力哉、タイトル:白土裕真、撮影:佐藤健二、編集:佐藤健二、ディレクター:古城博隆、プロデューサー:藤井尚弘、制作:阿部佳弘
概要
東日本大震災から9年。被災地では新たな街が生まれ、落ち着いた暮らしを取り戻す地域がある一方、過疎化に拍車がかかり、存続の危機に直面する地域も出てきている。山を切り開いてでも安全な高台を用意し、暮らしを復興させる。国の「防災集団移転促進事業」は手厚い予算と特例で推し進められたが、限界集落化は止められなかった。東日本大震災後、若い世代が次の震災に備え、将来の安全な暮らしを求めて地区外へと流出する「震災前過疎」と呼ばれる状況も起きており、危機感は強い。現地に駐在する学術研究員は、住民たちとともに「事前復興」の取り組みを進め、「創造的復興」を通じて「新しい東北」を創り出そうとしているが、国が掲げた東北の姿はまだ見えない。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2020 ある日突然 仕事も家も ~コロナに奪われた日常~

新型コロナウイルスの感染拡大で、仙台市内では仕事や住まいを失った人たちが増加している。コロナ禍で帰る家が無い彼らは“ステイホーム”もできなかった。東北で職を失った人たちは、新たな仕事を探して“仙台”に集まってくる。しかし、仙台にも仕事は無い。厚労省によると、新型コロナウイルスの影響で、仕事を失った人や失う見込みの人は全国で3万5千人以上、宮城県でも600人近くに上る。2020年4月に解雇された60代男性は、生活拠点としていたネットカフェを追われ、路上生活を始めた。わずか千円ほどの所持金で新たな就職先を探すが、年齢的なこともあり将来に不安を抱えながら毎日を過ごしている。山形で働いていた30代男性も仕事を失った。就職先を期待して来た仙台だったが、何も無く時間だけが過ぎていった。所持金は底を突き、たどり着いたのは市内の公園。ここでおよそ2週間暮らした。炊き出しで出会った40代男性は、福島から来ていた。仕事を失い、路上生活を経験。今は生活保護を受け、少しの食料を切り詰めながら生活を送っている。コロナ禍がもたらした生活困窮者。彼らは、どのように生活し、新たな仕事を見つけるのか。その実態と生活再建への道のりを追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.