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テレビ番組

つながる@萩大島船団丸

番組ID
213708
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放送日時
2018年05月26日(土)13:00~13:55
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山口放送(KRY)
製作者
山口放送(KRY)
制作社
山口放送(KRY)
出演者
ナレーション:竹重雅則
スタッフ
撮影:都濃政也、撮影:本村治、撮影:沼田善、音声:仲野凜平、音声:白木開、音声:中道涼子、ドローン撮影:善甫義隆、ドローン撮影:福岡秀則、美術:松前龍次、美術:花崎美香、音響効果:河口司、撮影:山本宏幸、EED:山本宏幸、ディレクター:田村康夫、プロデューサー:佐々木聰
概要
日本海に浮かぶ山口県萩市大島は人口700人の小さな島である。この島には4つのまき網船団があり、その内の1つ「萩大島船団丸」は、20代から60代の17人の漁師がおり、船団は網を積んだ「網船」や、「運搬船」、「探索船」など6隻で構成される。「萩大島船団丸」は漁獲量の減少や魚価の低迷など漁業を取り巻く厳しい状況のなか、新たな取り組みを次々と進めている。鍵となるのは消費者との「つながり」。出漁するやいなや、漁師たちはスマホを使い、顧客に連絡を取り始める。漁師が直接顧客と「つながり」、注文を受けているのだ。多い時で50件の注文が入るという。直接顧客に売るのは漁獲量の1割ほどだが、市場で売る場合は売り先も値段も自分たちで決めることができない。自分たちの手で顧客に新鮮な魚を届けたい、そんな思いからこの取り組みを始めた。仲介業者を介さないため、より早く、安く顧客に届くため、顧客からも好評である。新しい漁業のかたちを模索する漁師たちの奮闘を追う。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第66回教養番組優秀)

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富山県南砺市の小さな集落に101歳のおばあさんと82歳の息子・鐡太郎さんが暮らしている。鐡太郎さんは退職を機に高齢の母の元に1人戻ってきた。2人が暮らす集落が一番賑やかになるのは、日本全国から子や孫たちが集まってくる春祭り。鐡太郎さんは子供たちに獅子舞を教え、山菜を採り、準備を進めていた。鐡太郎さんが願うのは、地域の支えとなっているこの祭りが続くことである。一方、砺波市の郊外に暮らすのは母の介護を終え、25年ぶりに美容院をオープンさせた宮越さん(70歳)。地域に支えられ、母は幸せな最期を迎えられたと感謝する宮越さんは、店の一角に地域の人が気軽に集まれるサロンのようなスペースを作り、地域の「つながり」を支えていた。そんな2つの地域で活動しているのが移動販売車「とくし丸」。単なる移動販売だけではなく、高齢者医療に力を入れる医師と連携することで高齢者を支えるネットワークを作り上げている。高齢化、人口減少が進み、「地域」が失われていく中、人と人の「つながり」を守り、地域を支えようとする活動を追った。


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