テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

映像’18 生きなおし 元ヤクザが取り組む施設の日々

番組ID
213658
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年10月29日(月)00:50~01:50
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
ナレーター:下間都代子
スタッフ
撮影:奥村恭介、編集:八木万葉実、録音:田中徳朗、音響効果:佐藤公彦、タイトル:平大介、VTR:杉野輝雄、宣伝:渡辺優子、ディレクター:高田裕介、プロデューサー:奥田雅治
概要
大阪・福島区。多くの人が行き交う商店街の近くに、自立支援施設「良心塾」がある。この施設は、刑務所や少年院で過ごした人たちが自立して生活できるように支援している。いま良心塾には、10代から30代までの5人の男性と2人の女性が暮らしている。みな、親や親族から引き取りを拒否され行き場を失った人たちだ。施設を運営している黒川洋司さんは、元暴力団組員。過去に傷害事件で逮捕されたことがある。「親の役割を果たし、支える人がいれば、必ず人生は変えられる」。黒川さんはそう考え、5年前に活動を始めた。昨日より少し成長した姿を見ることが、自らの励みになるという。黒川さんと入居者たちの日々にカメラを向けたドキュメンタリー。

同じ年代の公開番組

ytvドキュメント マルキの闇 兵庫県警連続自殺の真相は…

2015年秋、兵庫県警の独身寮で2人の若い警察官が自ら命を絶った。いずれも、県警の機動隊、通称「マルキ」の隊員だった。一人の巡査が残した機動隊の先輩隊員に宛てた遺書。丁寧に書かれた家族や婚約者に宛てた遺書とは異なり、荒々しく乱れた文字だった。一方、もう一人の巡査は、機動隊の先輩3人の名前をあげ、嫌がらせやうそつき呼ばわりされ、精神的に限界だ、と記した。十数人で構成される小さな隊で、わずか1週間に相次いだ自殺。この異例の事態に兵庫県警は、およそ230人の警察官を対象に聞き取り調査を実施。しかし、その結果、「いじめやパワハラとまで言える言動はなかった」と結論付け、調査は打ち切られた。遺書に出てくる先輩隊員と直接話がしたいと、遺族が機動隊を訪れたが、面会は許されなかった。後日、兵庫県警から遺族のもとに届いたのは、真っ黒に塗りつぶされた調査報告書だった。番組では、兵庫県警が行った調査結果を独自に入手。そこには、県警が公表した調査結果とは異なる同僚の証言が記されていた。遺族は、県警が隠蔽しているとしか思えないと、兵庫県に損害賠償を求める裁判を起こした。正義をまとった組織の深い闇。警察組織に立ち向かう遺族の姿を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
あまみじかんスペシャル 神を招くシマ

鹿児島県本土から南に380キロ、奄美大島は大和と琉球の間で独特の文化を築いてきた。島北部の秋名・幾里集落は、南の島には珍しい稲作地帯である。稲刈りが終わる頃、旧暦8月最初の丙の日に、稲の神様「ニャーダマ」を招く祭りが行われる。「ショチョガマ」と「平瀬マンカイ」というちょっと変わった祭事だ。男たちは山の上に建てた藁ぶき小屋を激しく揺り倒し、女たちは海の上で祈る。そして、老いも若きもともに唄い、踊る。祭りは、神々と自然への感謝を捧げるとともに、集落の一体感を強める行事でもある。しかし、数百年続く祭りも、担い手の高齢化が進んでいる。そこで、青年団らがUターン、Iターンの人々を巻き込み、唄と踊りの練習を始める。方言がわからない人のために字幕入りビデオも作り、若者たちは毎週公民館に集うようになった。しかし、集落一の唄い手・踊り手のおばあが、いくら頼んでも練習に参加してくれない。果たして、祭りを無事に行い、稲の神様を招くことはできるのか。番組では、人と自然と神が共生する文化が色濃く残る地域にカメラを置き、1年を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組