テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ドキュメント九州 街の靴屋の恵比寿さん

番組ID
213471
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年09月22日(土)10:30~11:00
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ宮崎(UMK)
製作者
テレビ宮崎(UMK)
制作社
テレビ宮崎(UMK)、テレビ西日本(TNC)
出演者
ナレーター:武田華奈
スタッフ
テーマ曲:伊東ミキオ、タイトル:東正司、美術:緒方静二、MA:太田雅二、CA:沼口和樹、撮影:竹之内雄輝、編集:竹之内雄輝、ディレクター:立光正明、プロデューサー:坂元秀光、プロデューサー:鵜木健
概要
宮崎市にある靴の修理専門店、飯干製靴店。ご主人の飯干畩二(けさつぐ)さん(75歳)はこの道一筋57年の靴職人だ。飯干さんは幼い頃に小児麻痺が原因で足が不自由になり、「自分の分まで皆さんに歩いてもらおう」という思いから、靴の世界に飛び込んだ。飯干さんの手にかかればほとんどの靴が甦るという。その腕を頼って修理が舞い込み、多い時は1日30人ほどのお客が足を運ぶ。みな「思い出の詰まった靴が甦って嬉しい」と口を揃える。飯干さんの魅力は優しさ溢れる笑顔で、その姿はまるで恵比寿様のよう。飯干さんは「甦った靴に喜ぶお客さんの顔を見ることが、何より励みになる」と語る。今日も恵比寿さんのような笑顔でお客に小さな幸福を届ける。

同じ年代の公開番組

FBCスペシャル2018 凍結66時間 ~繰り返される立ち往生~

2018年2月5日夜、福井県は大雪に襲われた。福井市では積雪が147センチまで増え、昭和56年(1981)の「56豪雪」以来、37年ぶりの記録的な大雪となった。この大雪で福井県の動脈、国道8号ではトラックのスタックが相次いで発生し、最大で1500台が立ち往生する緊急事態となった。陸上自衛隊は3日にわたり救出活動を続け、国道のマヒはようやく解消したが、12人が犠牲となった。大雪による立ち往生は避けることができないのか。今回の立ち往生には、スタックしたほとんどのトラックがチェーンをつけていなかったという共通点があった。また、高速道路と国道で異なる降雪予測を行うなど、道路管理者間で連携が取れていなかったことも判明した。番組では、立ち往生に巻き込まれたドライバーや、救出活動にあたった陸上自衛隊の証言、さらには道路管理者、国の除雪体制の計画づくりに関わった専門家のインタビューなどを交えて、今回の大動脈のマヒを検証するとともに、37年ぶりの記録的な大雪が現代社会に突き付けた教訓を探った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル〔9〕 大阪城公園駅 環状線くん

大阪環状線の駅を舞台に、笑いと人情に溢れた大阪人とそこにある地元愛に包まれながら紡がれるひと駅ごとの物語を、全編4Kカメラで撮影したオムニバスドラマの第3シリーズ。(2018年1月17日~3月21日放送、全10回)◆第9回、大阪城公園駅「環状線くん」。大阪城公園駅の駅員・松戸十三(松尾諭)が朝一番に駅のシャッターを開けると、少年(水野叶大)が膝を抱えて座っていた。その少年は大阪環状線の旧車両の絵が描れた段ボール箱を頭にかぶっており、どんな顔をしているのかわからなかった。家出ではないかと心配しつつも、段ボール箱を頭にかぶる少年に興味津々な松戸は、少年のことを「環状線くん」と呼び、その正体について聞くが、少年は「自分は宇宙人である」「顔に火傷をしている」など嘘のようなことばかり話す。それでも自分の話を信じてくれようとする松戸の優しさを感じ、少年は「話したことのどれかは本当だよ」と明かし松戸の前から去っていった。その後、駅員室に戻った松戸は、顔にやけどがある児童が行方不明になり駅に向かっているかもしれないという病院からの連絡を受け、駅員室を飛び出した。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
NNNドキュメント’18 ママ もう泣かんといてな ~12歳 全盲ドラマーが奏でる‘音の世界’~

わずか2歳で両目を失明するという残酷な現実に対して、音楽とともに、前向きに生きる少年と母の10年の軌跡。◆2歳で両目を失いながらも、ドラマーとして力強い音色を響かせる小学生がいる。大阪府立大阪南視覚支援学校に通う酒井響希くん(12歳)。1歳10ヶ月の頃、母の康子さんが、息子の眼球に異変を感じ、病院で検査をした所、両目に網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)という小児がんが発覚。その日のうちに、医師から「両目を摘出するしかない」と宣告された。術後は朝も昼もわからず、口にしているものが何かも理解できなかった。2歳の幼い少年にはあまりにも過酷な現実。本人も家族も毎日、悲しみの淵にあった。そんな絶望の日々の中で、救いになったのは「音」だった。家中の壁や柱などが傷だらけになるまで鉄製のマドラーで叩いた。本人の興味をできるだけサポートしたいと、両親は自宅に電子ドラムを購入し、息子の興味を応援した。そして人気ユニット「DefTech」のMicroが響希くんに伝えたある一言が、彼の人生を変える。その言葉は響希くんに“生きる意味”を与え、いつかDefTechと共演できる日を夢見て、ドラムに熱中する日々を過ごす。自宅にも防音設備を整え、プロの指導者にも教わるようになった。そしてついに彼の夢は実現する。憧れのDefTechと共演し、大歓声に包まれた夢のステージで彼は最後にこう叫んだ。「ママ、もう泣かんといてな!」観衆の中にいた母への感謝の想い。夢に向かって走り続ける少年の姿を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.