テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 欲しい街の創り方 ~花巻・旅館再生&巨大ソフト~

番組ID
213383
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年08月26日(日)06:00~06:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送、民間放送教育協会
出演者
ナレーター:奥村奈穂美
スタッフ
テーマ音楽:相知明日香、字幕:須藤幸子、撮影:藤井節男、撮影:相澤雄仁、MA:佐藤将展、ディレクター:鹿野真源、プロデューサー:堀米道太郎、チーフプロデューサー:雪竹弘一
概要
人口減少や後継者不在で全国に6万軒もの空き店舗があると考えられている。しかし、負のイメージが強い空き店舗も、見方を変えて工夫すれば、可能性の宝箱かもしれない。「欲しい街は、自分で創る」と語り、地元を諦めない、30代のまちづくり物語。◆岩手県花巻市で、空き店舗と新たな事業を始めたい人をマッチングしているのが、エリアプロデュース集団「家守」である。空き店舗の所有者に物件を自由に使えるよう交渉し、新規事業者は低コストで、しかも改装の自由度が高い状態で出店が可能となる。家守のリーダー小友康広さん(35歳)は木材店の4代目社長で、IT企業役員も務める。小友さんらは閉店したデパートの「マルカンビル大食堂」を復活させ、名物の十段巻きソフトクリームやナポリかつで賑わいを取り戻した。花巻市では空き店舗を活用した若い世代のチャレンジが活発になりつつある。元海上自衛官の福田一馬さん(33歳)は元旅館を自力改装して、ゲストハウス開業を目指す。デパ地下跡をスケートボードパークとして再生する挑戦も始まっている。

同じ年代の公開番組

結(ゆい)… 人がつなぐある地方の日々

富山県南砺市の小さな集落に101歳のおばあさんと82歳の息子・鐡太郎さんが暮らしている。鐡太郎さんは退職を機に高齢の母の元に1人戻ってきた。2人が暮らす集落が一番賑やかになるのは、日本全国から子や孫たちが集まってくる春祭り。鐡太郎さんは子供たちに獅子舞を教え、山菜を採り、準備を進めていた。鐡太郎さんが願うのは、地域の支えとなっているこの祭りが続くことである。一方、砺波市の郊外に暮らすのは母の介護を終え、25年ぶりに美容院をオープンさせた宮越さん(70歳)。地域に支えられ、母は幸せな最期を迎えられたと感謝する宮越さんは、店の一角に地域の人が気軽に集まれるサロンのようなスペースを作り、地域の「つながり」を支えていた。そんな2つの地域で活動しているのが移動販売車「とくし丸」。単なる移動販売だけではなく、高齢者医療に力を入れる医師と連携することで高齢者を支えるネットワークを作り上げている。高齢化、人口減少が進み、「地域」が失われていく中、人と人の「つながり」を守り、地域を支えようとする活動を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.